カスタマーレビュー
大人になったシンバルズファンへ Caricature FROG
前作「EXAMPLE」と同時に買ったのですが、こちらのほうが落ち着いている印象。
…ですがこっちのほうが好きです。
前作の勢いのある感じも持ちろん良いですが、こちらのほうがアレンジの妙が光っていると思います。
Vo+Gt+Ba+Key+Drだけ聴いても十分完成されているのに、それにプラスアルファを加えることで広がりが増すというまさに良い例を見せ付けてくれています。
「METAMORPHOSIS」のシンセパッドや「聖者の日々」のブレイクに挿入されるギターっぽい(?)音や唐突に現れる分厚いコーラスなど、気持ち良すぎです。
そしてやっぱり沖井さんのベース。本当にかっこいいです。永遠の憧れです。
あえて厳しく申さば Caricature FROG
前作よりもコンパクトなアルバム。
楽曲に関して言うと、似たようなコード進行やメロディが多く、
もうひと工夫欲しいところ(ただベースは相変わらずかっこいい)。
沖井節がたんと堪能出来ると盲目的に聴ければ最高のアルバムなのだが…。
ちょっと物足りない、というのが私の正直な感想だ。
永遠のアイドル Caricature FROG
…やばいです 正直聴いてたら涙滲んできました… イヤ メッチャポップでカラフルな楽曲達です!…が、 自分にとっては『cymbals=永遠のアイドル』でしたので このアルバム聴いてたら…『還ってきた』と勝手に感じてしまい、涙が… 1作目『example』も大好きなのですが、こちらは聴いた瞬間本当に…涙が 笑顔で泣いていました (同時に不謹慎にも『土岐さんに唄ってほしい…』『矢野さんのドラムで…』と願っている自分がいました…) いや、本当楽しくてワクワクしてしまうアルバムです! もちろんcymbalsを知らない方も大満足のアルバムだと思います!必聴です
流れ星 Caricature FROG
09年発表の2nd。元Cymbals の沖井礼二が率いるグループのセカンド。ヴォーカルには前作にも参加していた青野りえと新たに新井仁が起用されている。どうやらこのグループは固定したメンバーを置かずに楽曲に合わせて演奏/ヴォーカル陣を集める形をとっていくようだ。したがって参加しているメンバーは各々自身の活動も行なっており、ほとんどこのグループの顔ともなっている青野も既に長い活動歴を持っている。CDをセットして聞えて来たの音は「何処かで聴いたことがある・・・」そう。シンバルズの1stだった。その1.はむしろ中期〜解散直前のカラーが濃厚な楽曲に仕上がっているのだが、シンバルズの1stを聴く時のワクワク感が同じように沸き上がってくる。2.はコロコロところがるエレピとコーラスが美しいドリーミーなナンバー。従来の作品も素晴しいと思っていたが、この曲は従来の一線をなんとなく超えた気がする。そんな更なる緻密さが感じられる一曲。6.は『Sine』の頃を彷佛とさせるフュージョン・ポップ。浮遊感と流れるような美しいメロディが心地よい。前作に聴かれた派手なフュージョン路線が聴かれるかと思いきや、本作ではよりシンプルにロック/ポップ路線に向かっており、コーラスなどの音の深みを狙った印象がある。もちろんジャズやテクノ/ハウス的な要素も加味されており一筋縄ではいかないが、あっと言う間に終わってしまう短い曲を積み上げた流れ星のような作品とでも言うべきなのだろうか?青野のヴォーカルはどこまでも軽くてクセがなく水のように透明で美しい。これだけでも本作は価値がある。また自分へのご褒美が増えた心境だ。
最新レビュー Caricature FROG
収録曲・トラック
Disc1
1.METAMORPHOSIS
2.Here Comes the Sun
3.Talking to a Brick-Wall
4.When You Smile
5.Trans Kid’s Room Express
6.GREEDY
7.Rain
8.聖者の日々
9.Good-by My P.B.
10.Peace in Our Town
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