カスタマーレビュー
幻の名盤が甦る 永遠のフィルモア・ウェスト(紙ジャケット仕様) マイケル・ブルームフィールド
今まではマイクのベスト盤Don't Say That I Ain't Your Man! : Essential Blues, 1964-1969と、Nick Gravenitesの「 My Labors& More」にて音源の一部はCDで聞く事ができなかったが、今回ようやくオリジナル盤でその全容を、それもボーナストラック付きで聞く事ができる。レス・ポールにツインリバーブ、というマイクの音色は官能的でさえある。
Nick Gravenitesのマイ・レイバー(紙ジャケット仕様)もボーナストラック付きで再発され、この2枚で当日の雰囲気をじっくり味わえる事ができる。
しかし、出来る事ならば未発表の音源だけでもう一枚発表して欲しいところだ。この日の音源、69年1月30、31日とフィルモアに出ているのだから…
やっと発売される事に! 永遠のフィルモア・ウェスト(紙ジャケット仕様) マイケル・ブルームフィールド
と言うのが正直な心境である。60年代後期から70年代初頭に掛けて猛威を振るったブルース・ロック・ブームの中で最も影響力を持っていた男の最高実況録音盤だからである。
内容的には今までに公演参加アーティストたちの個人アルバムなどに時折挿入されていたテイクもあるのだが、こうして昔の形で発表される事は素直に嬉しいものである。
とにかく、M.ブルームフィールド、N.グレイヴナイツと言うホワイト・ブルースの二大巨人が中心になって作ったスリリングな音に溢れたライヴ集である。
フィルモアの奇蹟、スーパーセッション等が気に入った人には超特別のお勧め盤でしょう。
曲目を眺めてみるとボーナスも2曲付いているから、レコードで聞いていた小生も購入する事にした。まずは頭からのマイクのギター・イントロ(一度やり直すとこが愛嬌)で聞く者の神経は直ぐに音楽に引き込まれる。そんなアルバムである。
未だ手にしていないので、音質まで評価は至らないが、元音源は素晴らしいレベルの演奏だとずっと感じてきた。マイクの歴史でも一番の実況盤であると思う。
最新レビュー 永遠のフィルモア・ウェスト(紙ジャケット仕様) マイケル・ブルームフィールド
収録曲・トラック
Disc1
1.イット・テイクス・タイム
2.オー・ママ
3.ラヴ・ガット・ミー
4.ウエストサイドのブルース
5.ワン・モア・マイル・トゥ・ゴー
6.イッツ・アバウト・タイム
7.カーメリータ・スキッフル (インストゥルメンタル)
8.イフ・アイ・エヴァー・ゲット・ラッキー (ボーナス・トラック)
9.ストロンガー・ザン・ダート (インストゥルメンタル) (ボーナス・トラック)
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