エディターレビュー
ADLIB AWARDS 2008 国内ジャズ/フュージョン賞受賞 サックス、ギター、キーボードというウワモノ楽器のプレイヤー3人からなるDIMENSION。いまや日本のNO.1テクニカル・フュージョン・グループとしての地位を揺るぎないものとした彼らのタイトル通り通算21作目となるのが本作。ゲスト・ドラマー3人を曲のタイプによって使い分け、よりカラフルになったリズムの上でメンバー3人の超絶技巧プレイが冴え渡る。(ADLIB)
カスタマーレビュー
ドラムの手数多過ぎ!! 21 DIMENSION
このアルバムを聴いた感想です。
今回もカッコイイです。
でも、しかし・・・。が付きます。
今回は3人のドラムプレーヤーとプログラミングがあります。
ドラマーがオレが主役だと
主張するかのように手数が多過ぎです。
DIMENSIONファンとしてはサックス、ギター、ピアノを
楽しみたいのに「もう少し控えろよっ!!」
と突っ込みを入れたいくらいです。
確かに2曲目のBud Manはドラムがカッコイイです。
でも静かな曲、サックス聴かせの曲にもそこまで打つか?
と言いたいです。
今回は前回の「20-NEWISH-」に比べ、アドリブが多いので
曲のテーマが薄いようにも思います。
雰囲気を味わうような曲が多く、
個人的には曲のテーマがハッキリした前回の方が好きです。
ちなみに7曲目の「Let me here」は前回の「20」の
「Cut to the cool」に酷似のような・・・。
清々しい感じの「September winds」
カッコイイ「They are back」等、気に入りました。
年末ライブが楽しみです。
なるほどね 21 DIMENSION
ここ数年の実験的な試行錯誤は、ここに至る布石だったんですな。
新作には、初期のエッセンスから近年の円熟までの全て(と言っても良い)が網羅されていて、尚且つ絶妙のバランスが感じ取れます。
これは、やはり経験のなせるワザなんでしょう。
最近の数作は正直良いと思わなかったが、紆余曲折を経た
このアルバムこそがディメの進化の証明だ、と良い方に期待を裏切ってくれました。
個人的に嬉しかったのはDr石川さんのクレジットがある事ですね。
やっぱりディメのドラムサポートは石川さんが一番合う。
最新レビュー 21 DIMENSION
収録曲・トラック
Disc1
1.September Winds
2.Bud Man
3.Thrill
4.That Day
5.The Last Word
6.They Are Back
7.Let Me Hear
8.Recollections
9.Beyond The Sky
10.Silverly Snow
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