エディターレビュー
名手エディ・ヒギンズのソロ・ピアノ2作品とスコット・ハミルトン&ケン・ペプロフスキーとの極上のジャズ! 日本でも絶大な人気を誇るジャズ・ピアノの名手が、ジャズ専門誌の「リーダーズ・リクエスト」によって選出されたスタンダード・ナンバーをソロ・ピアノで綴った『スタンダーズ・バイ・リクエスト 1st day』『スタンダーズ・バイ・リクエスト 2nd day』と題された2作品は、当初リクエストで選ばれた上位40曲の中から、ヒギンズが選曲して1枚のアルバムに収める予定だったそうだが、ヒギンズ自身のリクエストで2枚のアルバムに収められたという。それぞれ15曲ずつ、2枚で全30曲に及ぶヒギンズのソロ・ピアノが味わえる。 この2作品は昨年11月にヴィーナス・レコードからリリースされたものだが、今年1月に同じくヴィーナスから発売されたヒギンズの新作がもう一枚ある。ヒギンズにスコット・ハミルトン(ts)とケン・ぺプロフスキー(ts, cl)という名手3人による味わい深い大人のジャズを収録した『ハンドフル・オブ・スターズ』。ジェイ・レオンハート(b)とジョー・アシオーネ(ds)のサポートも素晴らしく、「イン・ラヴ・イン・べイン」「エイプリル・イン・トリノ」「フラミンゴ」の3曲で聴けるケン・ぺプロフスキーのクラリネットの音色も聴きもの。 3作品ともヒギンズの健在振りを見せ付けるいぶし銀の名品! (The Walker's 加瀬正之)
カスタマーレビュー
音楽よし!CDカバー最悪! Standard By Request~1st Day~ エディ・ヒギンズ
It's magic. ではじまったスタンダードナンバーのピアノソロは期待にたがわず 良かったです。これなら昼、夜問わずリラックスタイムにはもってこいですね。流麗なアレンジ、確かにテーマとアドリブの堺があまりないのでメロディファンにはありがたいです。
しかし、是非、これだけは言いたい。なんで ビーナスレコードのCDカバーは このように西洋美人の思わせぶりポーズばかりなの?CD裏面にひっそり ピアニスト兼アレンジャーのエディヒギンスの写真があるけれど、これこそ表にでるべき。よくエディ ヒギンスが文句を言わないですね。
あまりにも時代遅れのCDカバーで 私のセンスまで疑われそうで購入が恥ずかしかったです。
最新レビュー Standard By Request~1st Day~ エディ・ヒギンズ
収録曲・トラック
Disc1
1.イッツ・マジック
2.イージー・リビング
3.風と共に去りぬ
4.ブルースを歌おう
5.懐かしのストックホルム
6.アイ・ソート・アバウト・ユー
7.あなたのそばに帰りたい
8.マイ・オールド・フレイム
9.ワンス・アポン・ザ・サマータイム
10.煙が目にしみる
11.黒と白の肖像
12.イン・ザ・ウィー・スモール・アワーズ
13.私の彼氏
14.ジーズ・フーリッシュ・シングス
15.星影のステラ
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