カスタマーレビュー
ホントにいい!やっぱりいい! 男と女-TWO HEARTS TWO VOICES- 稲垣潤一
知ってる曲有り、知らない曲もあり、涙が出るほどお互いを気遣い合い、高め合っているのを窺えるハーモニーでした。初めは私もJ.I.の声はデュエットは合わないと決めてかかってましたが全く想像以上と言うよりも想像外の出来上がりで感激しました。ファンになったのは27年前 その頃と変わらぬトーン 五十路を過ぎても変わらずファンです。
稲垣潤一の実力。 男と女-TWO HEARTS TWO VOICES- 稲垣潤一
まずは従来の『デュエット物』とは全く別物とご理解いただきたい。 彼の硬質で男性的な声の魅力を活かしてカバー曲を自らの色にしつつ、女性ボーカリストの魅力をも際立たせてます。稲垣潤一のアルバムではなく、「稲垣潤一プラス11組の歌姫」が繰り広げる「男と女」のアルバムです。 選んだ11曲の原曲はアーティストの代表曲だからカラオケでは「物真似」になる曲ばかり。それを稲垣潤一の世界に変えてるのはさすが! 曲によっては「歌姫」の雰囲気が勝ってるのもあるけれど、そこはご愛敬♪ この11組のチョイスとアレンジの妙に★5つ!! 13人のアーティストたちの魅力を堪能してほしい。 まずは偏見を持たずに聴いてみて下さい。
JIは不滅です♪ 男と女-TWO HEARTS TWO VOICES- 稲垣潤一
JIファン歴20年以上ですが当初このCDには興味がわきませんでした。今更デュエット??。所が偶然出先で流れていた「悲しみがとまらない」に鳥肌がたちました。JIの声を女性シンガーとあわせる事で今まで知らなかったJIの男性的なセクシーな声を感じたから。とても素敵で即買いしました。CDの装丁(?)も雰囲気があって部屋に飾りました。チョット残念なのは「木綿のハンカチーフ」。デュエットでなく順番に唄ってる感が否めないし、大貫妙子さんとのは大貫ワールドにJIの声がのまれてしまってる感じ。JIご自身がライブでおっしゃってた通りデュエットの定番「銀恋」「三年目の浮気」等の選曲が逆に良かったかなぁって思いました。ただJIの新境地にあらためて魅せられた私です。
コイツ↓バカじゃね? 男と女-TWO HEARTS TWO VOICES- 稲垣潤一
By 歌にはうるさい (宮城県) - レビューをすべて見る
所詮、稲垣のあの固い声はデュエットには合わないと思う。
おまけにでしゃばりすぎ、変なハモリは高校の合唱部並み。
デュエットはそんな簡単なもんじゃないんだよ>>稲垣君。
これだけ有名シンガーを集めたのはすごいと思うけど、
アイディアだけじゃ、いいアルバムはできないということを思い知った1枚でした。
絶対聞いてないね。なぜ時々知ったか顔をしてこういう咎めるようなレビューを書く糞が
いるんだろう。
稲垣潤一自体を初めから嫌いでろくに聞いたこともない糞が糞駄文を載せてたので糞には糞ということでレビューのレビューを書いてしまいましたが、このアルバムは間違いなく名盤です。
男と女:別れても泣かずに待とう明るい明日 男と女-TWO HEARTS TWO VOICES- 稲垣潤一
あの稲垣潤一と新旧歌姫とのデュエットによるカバーアルバムということで、1975年から2007年まで30年以上のスパンから様々な男と女の曲が選ばれていますが、曲調はどれもリズミカルかつ華やかなものとなっています。その日の気分によって、しっとりとシンプルな徳永英明や爽やかな中西保志などと聞き分けていますが、最近この華麗なアルバムをよく聴くようになったのは、あるいは、昨今の世の中の閉塞感を打破しようと自らを鼓舞したいからでしょうか、いやいや、かつて男と女が「ドラマティックな発泡酒(バブル)の雨」に夜ごと濡れた栄光(虚栄)の「あの日にかえりたい」と、叶わぬ逃避行を試みようとしているからでしょうか?とにかくこのアルバムのサウンドは幸福な既聴感に浸らせてくれます。アレンジャーたちは往年の歌謡曲やポップス(J-POPではない)のサウンドを自家薬籠中の物とし、これで嬉々として遊んでいるような感じ。アレンジがボーカルの引き立て役に収まらず、JIと歌姫に絶妙にからんで来るので、このアルバム1枚で3倍楽しめるお得な内容となってます。
曲そのものも男と女の別れを描く物が多いのですが、リッチなアレンジに乗せてリズミカルにテンポ良く歌うJIと歌姫たちに悲壮感はなく、あたかもバブル時代のドラマの男女のように「別れても泣かずに待とう明るい明日」のような楽観主義が感じられます。そこに涙は似つかわしくないのです。
ただおもしろいことに、チャッチャカ、チャッチャカと最もポップにライトにアレンジされ、アニメのキャラクターのような声で歌う太田裕美の「木綿のハンカチーフ」が、実は最も泣かせます。特に4番の、二人のハイトーンボイスが突き抜けるハーモニーには、曲へのノスタルジアを越えて涙を禁じ得ませんでした。
その他の曲も全ていいのですが、個人的には辛島美登里との「Piece of My Wish」が好みです。彼女の声は清らかさと艶やかさのバランスが素晴らしいですね。JIも伸びやかに歌っていますし、アレンジもウィンド、ストリングス、キーボード、パーカッションのメリハリが利いていて楽しいです。特に辛島美登里の響きまくる高音と、これに負けじと響くトランペットとのからみが最高。
またエンディングの「ドラマティック・レイン」は確かに圧巻。中森明菜は余人をもって代え難い感じです。が、一方で彼女はちょっと「はまり役」に過ぎたのでは、と思うのは私だけでしょうか?つまり、例えば「あなたに逢いたくて」で松浦亜弥が意外な歌唱力を披露してリスナーを驚かせたように、「ドラマティック・レイン」にもサプライズを期待したかったのです。アルバムの最後に「この二人の競演による曲の窯変ぶりはまさに想定外!脱帽!」となったら、「デュエットカバーアルバム」というジャンルの存在意義がさらに高まったのではないかと思いました。もちろんこのままでも十分傑作ですが。
最新レビュー 男と女-TWO HEARTS TWO VOICES- 稲垣潤一
収録曲・トラック
Disc1
1.Hello, my friend(松任谷由実/1994年7月27日)/ 高橋 洋子
2.悲しみがとまらない(杏里/1983年11月5日)/ 小柳ゆき
3.あなたに逢いたくて (松田聖子/1996年4月22日) / 松浦 亜弥
4.Piece of my wish(今井美樹/1991年11月7日)/ 辛島 美登里
5.セカンド・ラブ (中森明菜/1982年11月10日) / YU-KI from TRF
6.サイレント・イヴ(辛島美登里/1990年11月7日)/ 大貫 妙子
7.あの日にかえりたい(荒井由実/1975年10月5日)/ 露崎 春女
8.人生の扉(竹内まりや/2007年5月23日)/ 白鳥 英美子 with 白鳥 マイカ
9.木綿のハンカチーフ(太田裕美/1975年12月21日) / 太田 裕美
10.秋の気配(オフコース/1977年8月5日) / 山本 潤子
11.ドラマティック・レイン(稲垣潤一/1982年10月21日) / 中森 明菜
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