カスタマーレビュー
緊張感 劇場版 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア) [DVD] 高山みなみ
ここ最近の劇場版は、ハッキリ言って全て駄作で 「迷宮の十字路」までで自分の中ではもはや終わったといった所だったのですが、 そんな落胆の日々すら帳消しにしてくれる久々の傑作! コナンに求めるべき「わくわく感」ががっつり詰まっています。 とくに音楽をテーマとした作品らしく、映像の中でも素敵な音楽が迫力を持って彩りを添え、映画版ならでわの醍醐味となっております。 筋書き的にはコンサートを舞台に繰り広げられる憎しみを軸とした連続殺人事件。 殺しのシーンが余り強調されない作り方がされている気がしますが、もういい加減トリックもネタギレならそんな感じで結構だし、TVシリーズお約束の「あれれ〜?」的な子供っぽさが無く(それはそれで好きですケドね。。)また、そうするコトで「動機」の部分が自然と強調されシックなイメージで(=本格的にサスペンスな。)大人にも見やすいかと。 しかしながら盛り上がりを見せる終盤のシーンでは、パイプオルガンを駆使した巧妙かつ突飛かつ大胆なトリックもしっかり用意はされておりまっす! この爆破シーンも映画ならでわの、ダイナミックさがナイス。今回はアクションは控えめですが、「銀翼〜」なんかじゃすっかり捨てさられていた「緊張感」という、コナンという世界観を形成し観客を引き込むべき最重要な要素が久々に復活していて個人的にはそれがいちばん嬉しかった! ラブコメ要素なんかは、個人的にはうんざりなんですが、今作のkeyでもある♪Amazing Graceを巧く絡め新一と蘭の想い出をスマートに演出出来ているのはなかなか。若干寒さの残るギャグ要素も、適量。 総合的に、制作者サイド間になんらかの突然変異的な奇跡が起きたのかという程の傑作で嬉しくありつつも「今でも本気を出しゃこんだけのモンつくれんぢゃないっ!ここ数年の駄作連発はなんだったんだいっ?」っていうのは、やっぱりあるよねぇ。。
前作より断然こっち 劇場版 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア) [DVD] 高山みなみ
今回すごくよかったです。音楽や映像がとても
きれいで、安心して観れました。もちろん
前作よりこれこそ最高の作品です。爆発シーンも
多いですけれど迫力はありました。
4回観ましたけれど未だに飽きません。
期待していたより面白かったです! 劇場版 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア) [DVD] 高山みなみ
2008年2月3月くらいのテレビCMでは「大した事ない映画だ」と思っていましたが、「コナンファンだから一応観てやるか」と上から目線で観ましたが、期待していたより面白かったです。
前作、紺碧の棺もアクション系な感じで、今作の戦慄の楽譜もアクション系と言うか、推理があまり濃厚ではないというか…。
トリックというトリックが見られなかったので、劇中の人間関係を把握して、堂本アカデミーを襲撃した犯人を当てなくちゃいけなかったのでちょっと大変でした。
犯人はあの人っぽい・・・と言う予想は立ったのですが、なぜそうなったのかを理解できるのは終盤です。
演出はコナンならではのもので、素晴らしかったです。
音楽も実際のクラシック音楽を取り入れていました。
物語の鍵は絶対音感です。絶対音感を持っている人ならば、絶対音感を持っている劇中の登場人物に共感できたりして面白いと思います。
スペシャルエディションのディスク2の特典映像も面白かったです。
この映画のオリジナルサイドストーリーを楽しめました。工藤新一の中学生時代の物語です。
他、数年前の名探偵コナン人気アーティスト誘拐事件前後編も収録されています。
このDVDはディスク1枚のみですので、上記のサイドストーリーを楽しみたい方はスペデャルエディションをご購入下さい。
まだ観ていない人にはオススメです!
良い 劇場版 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア) [DVD] 高山みなみ
クライマックスに向けての緊迫感は見ごたえがあります。
しかしクラシックのコンサートは途中で休憩があることがほとんどでホール内が防音でも誰も爆破に気づかないというのは無理があります。
それからピアノの調律は絶対音感がなくてもできます。
そして一番無理があったのはミララファの暗号だけで一瞬で狙撃と推理する場面です。
また、ピアノとオルガンは同じ鍵盤楽器でありながら楽器の特性、奏法を考えた時に全く別の楽器といってよくピアニストからオルガニストに転身するというのは前例がありません。
色々難点を書きましたがこの作品にはコナンの劇場版らしいスリリングな展開があり見終わった後には爽快感が残ります。
キーワードは「絶対音感」 劇場版 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア) [DVD] 高山みなみ
今回のキーワードは「絶対音感」。コナンたちがボートから脱出する鍵も、オルガンの音程が狂っていた仕掛けの種明かしも、犯人をこの一連の犯行に向かわせた理由も、すべて「絶対音感」で説明される。
が、今回は、外側から爆破されていくコンサートホールの中の人々(舞台のアーティスト&満員の観客)は張り詰めた空気にはならないし、真犯人が問いつめられたときも冷静さを失ってはいないし、最後に「えー、この人が犯人だったのー!?」と唸らせる謎解きも出てこないしで、ちと物足りなさを感じた。アクションシーンにしても今回はサッカーボールを電話機に当てるアクション1回だけ。
もうひとつ、ヘリコプターの飛行を今回はCG合成で製作しているが、これもまだまだ改善の余地ありといったところ。
というわけで、今回は辛口の評価で☆3つとさせていただいた。
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