カスタマーレビュー
朝日っぽい 相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン <通常版> [DVD] 水谷豊
途中まではとても楽しかったのですが、段々事件の真相が明らかになるにつれ、
「また朝日か・・・。」と感じました。
せっかくの「相棒」が、朝日の政府批判がしたいがためにチープなストーリーになり台無しになってしまいました。
マラソンが出てくる描写も唐突ですし、無理やりです。
政府批判がしたいならTVの方で特集を組んでやればいいのに、このように巧みに(あからさま過ぎて巧みとは言えない?/笑)映画にメッセージを刷り込むのはいかがなものでしょうか?
また、事件に対する描写も偏向しています。
実際は退去勧告はいつでたのか、マスコミの報道はどうなっていたのか?
「自己責任」を追求し、センセーションを求めたマスメディアに対する批判を込めてるならまだしも、単なる政府批判となってるこの映画にはなにも感じません。
正直テレビの方が楽しかったです。
テレビの方が面白い 相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン <通常版> [DVD] 水谷豊
この劇場版の相棒は、何か映画にするからには話を大きく映像もスケールを広げて…という作る側の気合が入りすぎて、映像としては面白いのかもしれないが、ストーリーがあまりに羊頭狗肉とでもいいますか…。いまいちはまり込めなかった。
何度もどんでん返しをたくらんだストーリーなのだが、あまりにも唐突すぎて、鈍い私でも次の展開が読めてしまう。あの原作者は1時間ものなら才能があるのだが、2時間ものは無理なのかもしれない。
なおかつ、西田敏行。あいつが曲者だ。他の有名俳優はそこまでないのだが、西田さんはどうしても「釣りバカ日誌」の浜ちゃんのキャラクターしか頭に思い描けないので、いくらシリアスなシーンで普通の人はジーンと来ているかもしれないが、私の頭の中では、ハワイの土着民族の衣装で、「はっはっ」とか言いながらリンボーダンスの踊りをしているシーンが浮かんできて、笑ってしまうしかない…。
この映画の収穫は、木村佳乃は意外といい女で自分の好みではないのか?と思ったことと、本仮屋ユイカがかわいくて、昔の石田ゆり子を髣髴したところくらいか…。
アイデアは絞り込んだ方が良い 相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン <通常版> [DVD] 水谷豊
前半は頭脳戦。後半は犯人の動機と社会性というのが大まかな流れ。どっちも欲張って入れたけれど、どっちも中途半端。犯人役は完全なミスキャスト。三人殺しておいてどう考えても極刑なんだけど病死で逃げて、それをそのまま動機の一つにするというのは古典的な手法すぎる。右京さんなんだから同情はするがやり方は間違っているときちっと断罪するべきだと思う。それこそが「相棒」の隠れた魅力なのだから。右京さんのなにものにも屈しない正義感とそれゆえの恐ろしさ融通の利かなさこそがこのドラマの「命」なのだから。
ゆるぎない正義とその正義を貫くためならどんな手も使うのが右京という男でそれこそが魅力なのだ。映画版も派手な舞台装置はいらない。右京さんと亀ちゃんが自らの正義を貫く話にした方が良かったな。話そのもののクオリティがドラマより劣ってしまったのは何ともいただけない。頭脳戦なら徹底的に頭脳戦。社会性なら社会性のみを追求した話にすれば良かったのに。
朝〇新聞販拡映画 相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン <通常版> [DVD] 水谷豊
ドラマの方は全く観た事は無かったのですが映画としてはなかなか楽しめました。フジテレビの踊る大捜査線よりは遥かに良く出来ていたと思います。音楽の池頼広の劇伴がちょっと弱い気がしましたが、最近の映画としてはなかなかの出来だと思います。 ただ実際の事件を題材としている為、朝日の思想性がもろに反映され、どなたかも書いてありましたが、朝日お得意の論理のすり替えの様に感じれたのが非常に残念でした。 結局自分達の発言を正当化する為に映画を利用してるだけなんじゃないかって。 ちょっと過激な言い方をするなら、これってやってることはある意味ヒット〇ーと一緒なんじゃないかって。 そんなわけでほんのちょっとだけ不快感が残りました。
映画は、無理。 相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン <通常版> [DVD] 水谷豊
テレビ放送で観ました。正解でした。
もう、ブーイング覚悟で書きます。
はじめに言っておきます。
俳優は、良いです。技術も良いです。テレビシリーズは、娯楽作品として最高です。全部観てます。「ありふれた殺人」が、一応ベストです。
しかし、この映画版は、圧倒的にB級以下です。もともと、B級映画出身の人たちがつくっているテレビドラマですが、じっくり約半年、複数の監督と脚本で、さまざまなパターンのドラマを制作しているから面白いのですね。この映画は、やはりB級は、B級という以外何者でもありません。
この映画は、全てではありませんが、やはり数年前のあの事件に題材を借りています。
娯楽作品は、娯楽作品らしく、浅薄な問題提起しかできないなら、やめておくべきです。制作者のセンスを疑います。現実社会は、そういう事ではなかったでしょう?生半可な哲学で扱うテーマではなかったと思います。退去勧告が届いていなかったか、届いていたか?という事ではなかったでしょう。渡航自粛勧告とやらに逆らって(あるいは甘く見て)渡航して、殺された若者がいた。あるいは、退去勧告に逆らって残って、人質になって、「自己責任」を日本中から求められた人がいた。その人々の母国での反応は、ほぼこの映画の通りですが、なぜ、強制力のある「退去命令」にできないのか?しなかったのか?なぜ彼等は、逆らったのか?無視したのか?問題提起のポイントが間違っています。
巧妙な「すり替え」ですらあります。あの事件は、実はこうだったのだという、誤謬すら生みかねません。しかも、これだけの人気作品です。例え娯楽作品だとしても、だからこそ、エンターテインメントの影響力を自覚しなければいけないと思います。
それが「Sファイル」だ?。なんだ?バカ野郎。です。
これを、「娯楽作品」として出してくるその「神経」そのものが、安モノだと思います。
最新レビュー 相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン <通常版> [DVD] 水谷豊
相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン <通常版> [DVD]を買った人はこんな商品も買っています
関連ページ
|