カスタマーレビュー
今さらですが HELLSING V〈通常版〉 [DVD] 中田譲治
2008年11月にジェネオンから発売されたOVAです。
ネットでOVA第4巻の少佐の演説シーンがアップされていたのを見てこの
作品に興味を持って、今さらですがヘルシングの漫画を読んでDVDを
見てみました。
第4巻までのサテライトさんからマッドハウスさんという制作会社に
変わって、映像が気のせいか少し落ち着いた表現になった気もします。
というか、これから本格化する「戦争」の嵐の前の静けさ? ペンウッド卿
の殉職シーンは漫画でも泣けましたがアニメでも泣けます。また大槻ケンヂ
さんの歌が流れるシーンはOVAならではの名シーンだと思います。
第4巻の演説シーンの感動の後、また第6巻からの大戦争にへの期待も
あって、ちょこっと星を減らして4つの評価としました。
BGMの使いどころやセンスがわからない HELLSING V〈通常版〉 [DVD] 中田譲治
今までHELLSINGのOVAは観てきましたが今回は面白いはずなのになぜかイライラしてきました。
今回は今までと比べると作画や絵の魅せ方もいい気がするし、動きもよく「アニメ」って感じがする作品で好評価したいのに
観ていて少しずつ自分が不快になっていく理由が最初わかりませんでした(゚∀゚;)あくまで個人的にですけどね・・・
二度目の視聴で思ったのはBGMの演出の仕方が非常におかしかったのが不快の理由の原因だと思います。
単品で聴けばBGMとしてはとても良いのに入れる場所と種類、切るタイミングを間違えたせいで非常にミスマッチな部分が多かったです。
唐突なロック調のBGMや暗いシーンのはずなのに少々派手過ぎるクラシック調(?)のBGM
最後のほうのイスカリオテ機関の戦闘のBGMは魅入ってる私の雰囲気をぶち壊すのに一役買ってくれました
この作品はギャグはありますが本筋のストーリーは吸血鬼の話としての一定の暗さがとても大事だと思うのですが
BGMでその作品の一定の暗さや雰囲気、演出などアニメとしては致命的なものが壊れているのが今回この5巻です
アニメでもゲームでもBGMの使いどころしだいで作品全体ののクオリティはとても変わると思います。
すごい HELLSING V〈通常版〉 [DVD] 中田譲治
ヘルシングのOVAを初めて見た(TV版は知らない)が、確かにOVAはすごい。
やはり殺戮シーンはOVAでないといろいろと、表現的にもコスト的にも難しかっただろうに、よくやってくれたものだ。
最後の引きまで原作に忠実だとは、思わなかった。原作への愛にあふれている。
最初のアーカードの夢のジャッカルもよくアニメ化したなあと思った。忠実に再現しすぎ。
総督の最後のつとめのところなど見ていてうれしくなる。
あえて不満を述べるならば、音楽面。
全体通して、空気。音楽は所詮BGMと言ってしまえばそうなんだけど、あまりにもショボい感じがした。悪くはない。悪くはないのだが、よくもない。もっと音楽が壮大なオケに変わったりするだけで、だいぶ雰囲気も変わったんじゃないかと思う。
あと、挿入歌。なんで大槻ケンヂ?と思ったら、原作でそういうとこがあったねと納得。しかし、実際に日本語の歌が急に流れ出すと違和感。あれは、原作の中では詩的に利用されてたから、原作の中では違和感がなかっただけで、実際にあの歌が流れてるとなると、正直「なんか違う」という感じが否めなかった。原作に忠実ではあるのだが。
しかし、音楽面でのマイナスを引いても、十分見ごたえのある出来だったと思う。久しぶりに満足のできるアニメを見た。
やっとですね HELLSING V〈通常版〉 [DVD] 中田譲治
Vol4が発売されてから待たされましたね。やっと…という感じです。前巻のラストでのアーカードの本気モード突入と、本巻にて、あれやこれや入り乱れて狂気の激流の中に飲み込まれていく様は圧巻でしょう。濃い絵作りとダーク系の登場人物達の明確に描き分けられているキツい個性が溢れている話は面白いですね。
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