カスタマーレビュー
ベテラン、ハービー ファンク・イン・ア・メイソン・ジャー ハーヴィー・メイソン
スティーブ・ガッド、ハービー・メイソン、どちらも甲乙つげがたい天才ドラマーだが、リーダー作に限ってはハービーの方が上ではなかろうか。さて30年前にリリースされた当盤、ポップな味付けと豪華ゲストで当時話題になりました。アナログ盤というとB面が好みなんですが
Whtat's Goin' OnとSet It Freeの流れは絶妙です。ベンソン、スコット、ボブといった今でも超一流の面々が作り出すサウンドは今でもエクスタシーです。
drammerの歴史を知るなら ファンク・イン・ア・メイソン・ジャー ハーヴィー・メイソン
Herbie HuncockのHeadhuntersの頃はslenderだったHarveyが、中肉中背の時代。セッションの知り合いを集めたオムニバスアルバムみたいな、まあ、Harvey Masonのお重箱みたいなアルバムですが、1曲1曲の出来は凄い。
ちょっと、メンバーにTower of Power HornsとかSea Wind Hornsとか出てますよ〜、そこの昔軽音のおじさん。この頃のプログラムドラムは頭痛いですなぁ。
かつては”ファンク”といわれたジャンル、手仕事(足仕事)のドラミングを懐かしむ方、70年代の音を探索中のお若い方は試しにどうですか?ジョージベンソンとかデビットフォスター、ボブジェームス、デイブグルーシン、アルマッケイ、トムスコット、リーリトナーとか有名どころの音もちゃんと聞けます。個人的にはDorothy AshbyのHarpがどこに有るの?と思いますが、Phil Upchurch, David T Walkerも居てるし、今となっては同窓会的な安心の出来る逸品です。
楽しく、ひたすら楽しく ファンク・イン・ア・メイソン・ジャー ハーヴィー・メイソン
フォープレイでの歳相応のしなやかなプレイも気持ちいいのですが、若かれし頃(?)の溌剌としたプレイ、特にこのアルバムでの"ファンキーさがこぼれ出している"プレイが大好きです。
本作以前より、ポップさが前面に出されているのも聴き易さの大きな理由の1つです。たとえ、初めてこのアルバムを聴く人でも、[1]、[2]曲目の軽快な曲には抵抗感なく受け入れられると思います。
#特に[2]のメインvoはメリー・クレイトンですよっ!
また本作中では、マーヴィン・ゲイの名曲をカバーしているのですが、ジョージ・ベンソンのgとハーヴィー・メイソンのvibとのユニゾンはまさにため息モノ。素晴らしいです。
あと、個人的には(アルバムの最後の曲での)デヴィッド・T・ウォーカーのgもかなり嬉しかったりします。
それにしても、アルバムの裏面にクレジットされている参加アーティストのなんと素晴らしいこと!今ではもうあり得ないのでしょうね。
最新レビュー ファンク・イン・ア・メイソン・ジャー ハーヴィー・メイソン
収録曲・トラック
Disc1
1.パック・アップ・ユア・バッグス
2.ティル・ユー・テイク・マイ・ラヴ
3.スペース・カデッツ
4.フリーダム・イーザー・ウェイ
5.ファンク・イン・ア・メイソン・ジャー
6.ホワッツ・ゴーイン・オン
7.セット・イット・フリー
8.ファンタジア
9.リキッド
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