カスタマーレビュー
生きてるって素晴らしい 砂時計 スタンダード・エディション [DVD] 松下奈緒
ベタベタの恋愛ものかと思ってたら、結構重い内容で深かった。
かなり感動してもた。生きてたら必ずいいことがあると感じれる。
砂時計をさかさまにすると、過去が未来になる。それなぞらって
過去のストーリーと現在のストーリーを交差しながら物語が進んでいく。
母親の自殺、友人との三角関係、婚約者との婚約破棄、そして
自らの命を捨てようとする。そこにはいつも彼の存在があった。
松下奈緒の演技も上手だし、夏帆も上手かったいい映画です!!
強さは弱さの上にある 砂時計 スタンダード・エディション [DVD] 松下奈緒
「強さは弱さの上にある」
これは本作品の主人公のひとり・北村大吾が水瀬杏にむけていった言葉です。本作品のキーワードとなることばの一つです。映画を観終わった後に一番印象的だったセリフは、このセリフと最後に杏の祖母が杏にむかっていったことばでした。この二つの言葉はこれからも忘れないようにしておきたいです。
本作品のキャスとは良かったです。過去と現在の杏と大吾のキャスティングは絶妙でした。夏帆と松下奈緒の組み合わせは良かったです。たぶんこの二人以上の組み合わせはなかなかないのではないのかと思います。池松壮亮は、作品に作品によって良かったり悪かったりするのですが、今回は良かったです。
ラブ・ストーリーというと、それだけで敬遠をする人も多いと思います。私もラブ・ストーリーはそんなに得意ではありません。しかし、本作品はそんな人にこそ見てほしいです。
見所は若手の演技力 砂時計 スタンダード・エディション [DVD] 松下奈緒
始まって10分、20分でシーンがどんどん変わり展開が速いのがもったいない気がする作品でしたが
もったいなく感じるほど若手の2人の演技がすばらしく、
とくに夏帆がここまですばらしい女優さんだとは思いませんでした。
つい2、3年くらいまでは本当に素朴で純粋な美少女で映画「天然コケッコー」でもそんな姿がとても魅力的でしたが、この作品で女優としての魅力を発見でき、素敵な映画女優だなと実感しました。トラウマを抱えた役を芯から演じている姿が凄く自然で、自然だからこそ不安な様子や心の痛々しい感じがリアルに伝わってきました。
また相手役の池松壮亮の柔軟な演技力もすばらしく、彼女を献身的に支えようとする不器用で純朴な少年を演じていましたが、見ている者の心をくすぐるようなの仕草や演技が本当に「うまい!」といった感じで、
この映画の中では、彼が頭を抱えて泣く?シーンや彼女の名前を叫び続けるシーンが深く心に残り、
ヒロインだけでなく、この映画自身を支えていたのも彼なのでは…?という感じがしました。
少女漫画ならではの臭いセリフがなかったらもっと良かったかも…と思います。
難を言えば、ご都合主義とまではいいませんが、ちょっと無理のある展開に多少ついていけない部分もありましたが、若手2人の演技に星を捧げます。
夏帆さん 砂時計 スタンダード・エディション [DVD] 松下奈緒
夏帆さんは演技力もあって上手だなと感心していた。
漫画を読んだことなかった俺が見てみると
第一はつまらないなと思った。
全体として母の死を引きずってる所が
なんか見てるこっちが暗くなる感じで
結構退屈だと個人的には感じた。
また、これはどの恋愛漫画、映画に
見られることだが、あなたが、
(お前が)いないと幸せに
なれない病には飽き飽きとしてため息が出た。
俺は各個人個人が幸せであって初めて
結びついた時にその幸せは
1+1=2になるのではなく4,10,100に
なるのであって、不幸な二人が
結びついて幸せになるというのは不安定的
幸せで欺瞞的な幸せであると思っているから、
あなたがいないと憂鬱、色あせた世界だわ
のような描写がありありのこの作品、
そして、最後の「今度は俺は幸せにしてくれ」
で終って、え?は?これで終わりと、
正直落胆してしまった。
漫画知っている人は楽しく見れるだろう。
夏帆さんは可愛い。最高。
天然コケッコーより魅力が出ていた。
女らしい魅力が。その点では
良かったな〜
帰りたくなったよ 砂時計 スタンダード・エディション [DVD] 松下奈緒
「お父さん、藤て杏のこと好きなんだよ」
「よく知ってるね、どうして?」
意外なことに、私の子供は、夏休みにTVドラマで見ていたらしく
なんかストーリーを知っているそぶり、
杏が引越して来たのは、母の故郷の島根県の山里の村、
母は離婚に、悲しみ、杏を残して行方がわからなくなる。
そして母の訃報が、戸惑い、苦しむ、杏、そんな時、大吾は
「おれが、ずっと一緒におっちゃるけん」と言って、杏を慰める。
大きな物語の展開は、ないけれど少女マンガが原作らしく、
少女の繊細な心の動きが汲み取れて、見る人の魂を揺さぶります。
父親の元へ戻ることとなった杏は、遠距離恋愛の末、大吾との
別れを決意する。そして時は過ぎて、大人になった杏は、
婚約者との結婚が迫ったある日、帰省することに…大吾との再会
破断となった婚約、悲しみに暮れ、負の連鎖が続く…海岸のシーン
大人の杏が過去の出来事を思い出して、行方不明となった時の母の気持ちに
気づいたり、砂時計のようにひっくり返すと過去と未来の時間が繋がる、
そんなロマンチックなストーリー、甘く切ない子供の恋愛、
成熟した大人の恋愛、いきものがかり『帰りたくなったよ』のエンデングも
印象的でした。
ちなみに、私は、山陰を旅したことが、2度ほどあって、のどかな風景には、
癒されるし、なんか見たことがあるような海岸があったり、
ふるさとに忘れてきた大切なもの、誰もが気になる思い出の人
そんなことを感じさせる映画です。
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