カスタマーレビュー
決してあきらめない 暴力脱獄 特別版 [DVD] ポール・ニューマン
どんなことがあっても決して諦めない。
負けても破れても屈服することがない。
そういう男の姿勢が、周囲の皆を変えていく。
いろいろな映画が、60年代の夢と希望と、そのとんでもない挫折を、繰り返し繰り返し描いてきて、これもそのひとつの物語だと思う。
私の世代は、”過去の名画”としてヌーベルバーグやアメリカンニューシネマで、60年代の夢と結末と残像を、追体験するしかなかったんだけど。
60年代から70年代はじめの学生運動、公民権運動、反戦運動などの一連の、いわゆる”若者革命”は、確かに結局見事に失敗する。
これは、1967年、”若者革命”の最中に作られた映画
ルークの脱獄は無残な”若者革命”の結末の暗喩だったんだと(なってしまったんだと)思う。
でも”失敗”だったんだけど・・・・
でも屈服する訳じゃあないんだって。
男なら、強いものには逆らえ! 権力には歯向かえ!
そういう初期設定を思い出させる映画です。ルークの笑顔が鼓舞してくれます。
私なら中学高校生にこそオススメする。
(でもなんで”暴力脱獄”って邦題なんだろう?? ルークは実に鮮やかな非暴力戦略を貫くのに〜)
ポールニューマンの魅力あふれる映画 暴力脱獄 特別版 [DVD] ポール・ニューマン
この映画はポールニューマンの代表作です。若く、魅力に溢れ、力強く、それでいてアンチヒーローです。考えてみるとポールは元祖アンチヒーロー役者ですね。スーパーマンやジェームズボンドの様な役は一度も演じた事はなかったと思います。
ポールの代表作ですが、囚人役でいろいろな俳優が出ています。これが又驚きです。
ジョージケネディーがこの映画でアカデミー賞候補になったそうですが、ポールはならなかったそうです。あまりに自然すぎたのでしょうか?ポール本人からは一番かけ離れた役の様な気がしますが。
私はこの映画でアカデミー賞を取ってほしかったと思います。
まさに「cool」! 暴力脱獄 特別版 [DVD] ポール・ニューマン
正直言って、ポール・ニューマンのこの作品はあまり知りませんでした。
どうしても「スティング」や「明日に向かって撃て」のイメージが強すぎるので。
でも、amazonを巡っていてこの作品を知り、購入して観たんですが、とっても良かった!
自分自身、30代の男ですけど、まさに「cool」!
適切な言葉が見当たらないので、適切な表現じゃないかもしれませんけど、
「正直な馬鹿とクールさは紙一重」
ってことでしょうか。
いいですよね。
ラストでみんなが語るシーン。
「あいつはいつも笑ってた」
昔の映画らしく、ストーリーが展開するまでがちょっともどかしかったですけど、どんどん引き込まれて最後まであっという間でした。
こんないい映画があるから、まだまだDVD漁りをやめられません。
あとは、Guns 'n Rosesの「civil war」のオープニングのセリフがこの映画からの引用だと初めて知りました。
けっこうびっくりしましたね。
他のみなさんのレビューも参考になりました。
なんだかみんなにも感謝を言いたくなるような気分です。
遅ればせながら 暴力脱獄 特別版 [DVD] ポール・ニューマン
最近、リマスター版を買ってようやく見たこの映画、噂に違わぬ名作でした。
見た後で思い出すのは、劇中のジョージ・ケネディ同様、記憶に残るのはルークの笑顔。
著作権に債権、相続権、借地権、法律、条令とかの規則や権利で雁字搦めの世界には、
まだ、この映画は必要だ。
不自由な暮らしをしていても、ルークの笑顔があれば自由になれる。
それにしても、いつものことながら、ある種の名作のタイトルには、不幸な邦題がつくなぁ。
こんな時代に今こそクールハンドルーク。 暴力脱獄 特別版 [DVD] ポール・ニューマン
混迷するこんな時代だからこそ、この映画を観て生き方について考え直すのもありでしょう。生半可な自己啓発本なんかより即効性があります。大好きなファイトクラブそしてクールハンドルーク。テレビに出てるバカな政治家や芸能人、似非文化人を鼻で笑い飛ばす最高の生き方。ありがとうポールニューマン。今度は僕らの番です。ちなみにガンズアンドローゼズ、シビルウォーの冒頭に有名なwhat we,ve got here is failure to communicateのくだりがストローザーマーテイン自身の台詞でサンプリングで使われております。
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