カスタマーレビュー
苦悩の末の決意は強い 最高の人生の見つけ方 [DVD] ジャック・ニコルソン
死の宣告という、たぶん人にとって最も厳しい重要な知らせをどう受け止めるかがテーマ。
この主人公二人は、それぞれ苦悩の末、前向きにとらえる強さを持つ。
残された時間を最大限有効に使おうとする。
その決断を互いに尊重し、理解できるから、全く異なるタイプの人間であり、
最期の数ヶ月間という一般的には短いであろう時間の中で、
心を割った話ができるのだと感じた。
そうでもなければ、お互いが自らの主張をするだけの関係にしかならない筈。
そう思うと、人間の決意というものは、
その人間性を変えるだけの大きな原動力になるのだと感じた。
それだけに、決断を下すまでの苦悩は計り知れないと思う。
自分に置き換えると、この様な決断を下せるか非常に疑問。
その辺りの苦悩の生々しさをもう少し表現してもらったら、
更に奥深い作品になったかな、という気がする。
人生で一番大切なものは身近にあるようです。 最高の人生の見つけ方 [DVD] ジャック・ニコルソン
素晴らしい映画でした。死生観というものについて、キリストの国でも仏教国と同じような見方、考え方をするのだなと思いました。スピリチュアルな感覚というのは、死が近づいてくるほど強まってくるように感じられます。この映画で見る限り、金持ちほど物質主義と言いますか、唯物論のようです。一般人で敬虔なクリスチャンである人は、霊魂や神の仕業を謙虚に受け止めています。人生の意味をそこに求めるのですが、唯物論の金持ちは死を怖れ、余命を知ることで初めて孤独に向き合うことになるようです。死の間際において、金持ちもそうでない人も平等になるようです。死を怖れることなく、死が訪れるまで最高の人生になるよう楽しむことこそ人に与えられた役割なのかな、などと考え込んでしまいました。名優ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンのコンビは最高でした。ジャック・ニコルソンさんは、むつかしい性格の人を演じるのが本当に得意なのですね。
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが主演?これは観なくちゃ!! 最高の人生の見つけ方 [DVD] ジャック・ニコルソン
レビューアーはへそ曲がりだから、日本語題名より原題「THE BUKET LIST」のほうが似合うと思う。主演は二人ともに名優、とくに個性が強いジャック・ニコルソンの年月を経た演技は好い。彼の古い主演映画をぜひDVDでご覧になることをお薦めします。一方、モーガン・フリーマンも大御所で対蹠的な演技も好い。あらすじは、まだご覧にならない方もご存じだろうし、多くのレビューアーさんのレビューもある。この映画は隅々まできちんと描かれている、たとえば、映画の始まりのシーンで自動車修理工場の車の下に入りながらの修理工との会話でニコラ・テスラ(この人のおかげで我々は電化生活ができる。エジソンと共にノーベル物理学賞候補になったがエジソンを嫌い、それを拒否した。その後の受賞も断った高潔な人である。これは脱線で失礼)の会話が出てきてびっくりした。実際に癌に罹られたご家族にとってみれば、この映画は”嘘ばっかり、そんな金持ち何処にいる“なる感想を持つ方もいらっしゃるでしょうが、アメリカでは癌に関わらず100%告知の訴訟国。癌患者の物凄い苦痛を描かなくともいいのあり、必要ないと思います。これが、この映画の主張ではないのですから。この様な日本映画では創れない人生最期の”最高の人生の見つけ方“を楽しんだら好いと思う。ここにも夢だけではなく、それぞれの二人の人生の物語もきちんと描かれている。美しいファースト・シーンはラスト・シーンにつながり、映画館で観終わった観客、DVDで観た人も、老いも若きも自らの人生に想いを馳せるのも好いでしょう。
感動しました 最高の人生の見つけ方 [DVD] ジャック・ニコルソン
いい映画でした。
一見「外国を飛び回ったり、豪華ホテルに泊まったり」と非現実なところもあるのですが、
メインは「全く違う気の合うはずもない(?)二人のドラマ」といったところでしょうか?
「○○を信じる信じない」などで言い合ったりしますが、なんだか見てるこちらが羨ましく感じました。
だって私生活でこう「意見を言い合いながら、仲良くなれる」なんて私には無いです(汗)
子供の頃は友達が自然に出来ますが、年を取っても彼らのように
「頑固でいても認めあえたららいいな〜」と感じました。
何度か見たい映画です。
さて、次は、何をしようか? 最高の人生の見つけ方 [DVD] ジャック・ニコルソン
小飼弾さんは著書 『弾言』 の中で
「どれだけモノを持っていても、80年のレンタルなんですよ」
と言った。
それは当然、人間の命にもあてはまるコトで。
あと何回、愉快な仲間と、大好きな夏を過ごせるのだろうか?
墓場までしか持っていけない物品に執着するのも
楽しいかもしれないけど。
そして、あの世がどうなっているか、まだわからない以上
できるだけ、
「やっぱ、あん時、アレやっておけば良かった・・・
ちくしょうっ!」と後悔したくない。
『スタンド・バイ・ミー』のロブ・ライナー監督は
素敵に歳を重ねたことを、ユーモアをふんだんに使って本作で証明してくれた。
ジャック・ニコルソンと、モーガン・フリーマンの演技は、
本当は演技じゃなくて、素の生活や性格がこうなんじゃないかと思わせる。
特に、ジャック・ニコルソンが「45年間も堪えて〜」というカットと、
ラストシーンが好き。
あなたも私も、何十年後かに嘆かないために、
最初の一歩として、Bucket List (棺桶リスト)を書き始めてみてはどうだろうか?
最新レビュー 最高の人生の見つけ方 [DVD] ジャック・ニコルソン
最高の人生の見つけ方 [DVD]を買った人はこんな商品も買っています
関連ページ
|