カスタマーレビュー
一瞬の光の中で生きる。 蛍 鬼束ちひろ
「蛍」は、去年の8月6日に発売された。
『ラストゲーム 最後の早慶戦』という映画の主題歌だったし、発売された時期も時期だったからこの曲は戦争で散っていった人たちに対する鎮魂歌っていう印象がある。
すごく静かで淡々と始まって、キレイで悲しい夢のような曲。
間奏のストリングスの響きに心を揺さぶられる。
一瞬が永遠。
そして、全てのときが一瞬。
限られた時間の中で、その一瞬をどれだけ生きることができるか。
聴けば聴くほど、しっかりと生きていかなければならないと思う。
今年も、またあの夏がやってくる。
暗い部屋でこの曲を聴くと蛍の光の明滅が瞼の裏に浮かぶようだ 蛍 鬼束ちひろ
だれしも一度は時間について考えたことがあるだろう
この曲では鬼束ちひろが考える時間の概念が彼女の澄んだ歌声で切々と語られる
その一瞬が永遠だとあなたは教えてくれた人、との歌詞には私も共感した
現代の日本においては永遠なんて結婚式での誓いの言葉の中でしか存在しない
彼女は蛍になぞらえて時のはかなさを謳いあげた
時間について思いを巡らせる時にふいに聴きたくなる曲だ
“心”を歌う人 蛍 鬼束ちひろ
昔から(と言っても、5年位前からですが(^-^;)鬼束ちひろさんの楽曲は僕を癒してくれています。 よくヒーリングのCDってあるけど、正にそれ! 何て言うか、心を鷲掴みにされるような感じです。
この『蛍』と言う楽曲も不安定の安定と言うか何と言うか……何処と無く芯が通ってるんですよね、不思議な位に。
鬼束ちひろさんの楽曲は、一つ一つが大事なんです。それぞれがちゃんと生き物みたいに根強く残るんです。
そんな鬼束ちひろさんだからこそ皆さんに『是非聴いて欲しい』と言うだけでなく、『聴くべきだ』とも言いたいですね。
似てる!! 蛍 鬼束ちひろ
蛍は勿論よい曲です。 私が気になった点は、 カップリングである HIDE AND SCREAM ちーちゃんも少なからず 影響を受けたと思われる アメリカの歌手のJEWEL。 HIDE AND SCREAMのサビが JEWELの YOU WERE MEANT FOR ME に似てると思うのは 私だけでしょうか?笑
これがロックだ 蛍 鬼束ちひろ
正直、鬼束さんには今まで全く興味がありませんでした。 しかし、こないだのRock in Japan 2008の"蛍"と"Dream On"のライブを目にしたとき、 『嗚呼、この人はロックなんだな。こんなにも凄まじい熱を持ったロックシンガーなんだな。』と思い感動いたしました。 歌唱力も演奏も作詞作曲も周りの声も結局どうだっていいんです。 あの人はただ叫びたいだけなんだ。 鬼束さんには末永く続けて、心を叫んでいて貰いたいです。 だって今のジャパニーズロックに叫んでる人がいないから。
最新レビュー 蛍 鬼束ちひろ
収録曲・トラック
Disc1
1.蛍
2.HIDE AND SCREAM
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