もう亡くなってしまったけれど"Innocent Age"の頃のDan Fogelbergを思い出させるような甘い声音とストーリーテリングな歌詞。これでもかとばかりに琴線に触れてくるメロディ。そんな雰囲気に浸りたいときこれ以上ない選択肢になります。私は続けてお休みの日の最後の午前中に聴いています。
デビュー作は日本でもヒットした若きピアノマン、ダニエル・パウターのセカンドアルバム。前作ではピアノメインであったためか、若干暗めな雰囲気も感じたが、今作は彼の身に何か嬉しいことでも起こったのではないかと思うくらい明るくなっている。ダニエルのピアノに負けないくらいギターなど他の楽器の音も前面に出ているため、バランスのよいバンドサウンドとして聞こえるからだろう。もちろん前作のようなキャッチーなメロディは健在である。夏の終わりに心地よいアルバムだ。
また、これとは別にDVD+CDヴァージョンも同時発売されている。
Disc1
1.ベスト・オブ・ミー~素顔の僕をうけとめて
2.ノット・カミング・バック
3.世界が君を味方する
4.ネクスト・プレイン・ホーム~きみに今すぐ逢いたくて
5.あなたを想い続けて
6.ネガティヴ・ファッション
7.僕をあきらめないで
8.フライ・アウェイ
9.ビューティー・クイーン
10.僕のいわゆる人生
11.ラヴ・ユー・レイトリー~初めてのラヴ・ソング(ニュー・ヴァージョン)* Bonus Track
12.バッド・デイ~ついてない日の応援歌(ライヴ・イン・フランス)* Bonus Track