カスタマーレビュー
水飛沫の弾丸、怒れる竜の城 仮面ライダーキバ VOL.2 [DVD] 瀬戸康史
現在と過去、母と娘を襲うファンガイアの魔の手。
ゆりに惚れる音也は彼女に近づくべく素晴らしき青空の会の会員になろうとするが空回り。
しかも彼女を気に入ったスパイダーファンガイアによってゆりが攫われてしまう。
彼女を救うべく音也は次狼の力を借りて監禁場所に踏み込むが軽く一蹴され気絶してしまう。しかし、そこに現れたのは次狼。彼はウルフェン族としての本性を現し、スパイダーファンガイアへと戦いを挑む。
一方現代。
かつてゆりの誘拐に失敗したスパイダーファンガイアは彼女の娘である恵みをゆりだと思い込み、シープファンガイアを使って彼女を拉致する。
しかし元々彼女の熱烈なファンであったシープファンガイアの反逆にあい、恵はファンガイアの餌食となりかける。
ガルルフォームをも凌駕する圧倒的なスピードを誇るシープファンガイア。
それに対抗する新たなフォーム。マーマン族最後の生き残りであるバッシャーの力を宿したキバの力でファンガイアを撃破する。
ガルルフォームにバッシャーフォーム、そしてシュードランと合体して覚醒するキャッスルドラン。
次々に明かされていくキバの力。
そして『キバ』という存在を激しく敵視する名護慶介という存在。
彼の持つイクサシステムがついに次巻、登場を果たす。
(レビューを書いた時点で)最も詰まらない仮面ライダー作品 仮面ライダーキバ VOL.2 [DVD] 瀬戸康史
着実に主要人物達が顔を揃えつつある"vol.2"ですが、まだ内容的に芽が出てない印象が強いです
できれば言いたくないですが「見ていて非常に詰まらない!」この一言に尽きます
個人的に前作"仮面ライダー電王"もvol.2とか3辺りは仮面ライダーっぽくなくてあまり好きではなかったですが、それでもストーリーは面白かったので特撮作品として楽しめた経緯があります
ですが、このキバにはそれがない。楽しむ要素がなく話が非常に退屈で、要は楽しくないんです
シリアス路線でいくならアギトのようにシリアスを突っ走ってくれれば良いのに、そこに砕けた表現が入り込んで結果パァにしてる気もするし……
キャラクターに関しても、なんか無理して個性作ってません? 名護さんなんてその典型でしょう(苦笑 登場して数話でここまで嫌いになったキャラは、響鬼の桐矢以来です
唯一、次狼・ガルルのキャラが、役者の演技と相俟って様になってたのが救いでしょうか
最終的に私が言いたいのは「もうちょっと頑張れよ、キバ!」って事です
名護さんと次狼さん 仮面ライダーキバ VOL.2 [DVD] 瀬戸康史
この巻から仮面ライダーキバは面白くなります。
まず現代編の名護さん。
神父さんのような口調で困っている人間にお金を寄付している親切な人
しかしその本性は上から目線の歪んだ正義感(実は対抗心もあるが本人気付かず)で
目的そっちのけでキバに戦いを挑んだりします。
ああ、どうしょうもない、近くにいる渡がキバだというのにw
あまりにも歪んでいる彼の暴走振りはうっとうしいを通り越して爽快ですw
そして過去編の次狼さん。
ウルフェン族の彼は人間の命を食らう事を隠してゆりに近づきます。
頼もしい不良中年の協力者と見せかけて・・・実は??
ぶっ飛んでいて時に話を停滞させるキャラ二人ですが
嫌悪する程の狂信者の名護さんを見て渡は自分を持ち始めるし
次狼を怪しんだ音也はゆりを守る為にちゃらんぽらんな男の仮面を外すことになります。
他人との出会いがきっかけで運命が変わる男二人。
個人的に次狼さんを見て石ノ森先生のコミックスに出てきそうなキャラだと思いました。
名護さんは完全に井上さんのキャラ(しかも今まで一番性質が悪い)なんですが。
何となく善悪の定義も色々で完全に大人向けのドラマです。
戦闘シーンもガルル&バッシャーフォームなど見どころ満載。
仲間思いのファンガイアも面白い。
でも一番度肝を抜くのはキャッスルドランです。ドラゴンの姿は伊達じゃなかった!!
名護さんは最高です 仮面ライダーキバ VOL.2 [DVD] 瀬戸康史
井上敏樹脚本ではお馴染みの「アンチヒーローなライバル」こと名護さんが登場。
「仮面ライダー555」で言うところの草加雅人がちょっと常識人っぽくなった感じの好青年かと
思いきや、ファンガイアそっちのけでキバを狙う危ないボタンハンターだったことが発覚。
素晴らしき青空の会って人選がホントにダメダメと言うか…。
ネタキャラとしては最高だけど子供番組のヒーローとしてはちょっと問題が名護さんには多いゾ!
この2巻ではバッシャーフォームが登場するが…クウガのペガサスフォーム同様、出番少ないな。
バッシャ−フォームで倒せたファンガイアは後にも先にも2巻に登場する奴だけの予感。
ゆりと恵がさらわれた場所が22年経過しても写真とかそのままってのも無理がある気が。
22年前に青空の会が仕留められなかったファンガイアを22年後にキバが倒す、というのが
恒例になってきているが、それって青空の会の無能ぶりを証明してない?
これまでもクウガの一条刑事率いる未確認生命体対策本部、アギトのG3ユニット、
カブトのZECTの様な対怪人組織は存在したけど、青空の会はその中でも間違いなく最弱なんじゃないかと。
よくも悪くも井上先生テイストが濃すぎて、キャラも設定も暴走気味。酷い時は戦闘シーンが1分無い時あるし。
ザンキさんこと次狼さんのニヒルな演技がなければ2巻に救いは無かった…。
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