カスタマーレビュー
後半の展開が楽しい チーム・バチスタの栄光 竹内結子
厚生労働省員を演じた阿部寛の怪演が光る。前半1時間はチームバチスタのメンバーの説明、そして謎の手術失敗の説明がくどいくらいに続く。後半阿部登場後は一気に物語のスピードも加速し、登場人物の個性も際立ってきた。
コメディとして楽しめた チーム・バチスタの栄光 竹内結子
先に本を読んだ家人には、原作の方が数倍面白かったらしく、
映画の方はあまり面白くなかったらしいが、
小説の方を読んでいない私はそれなりに楽しめた。
ただ、原作には及ばなかったという点で、星は4つにとどめた。
手術する手のデザインをあしらったプラケースから
DVDケースを取り出し、その観音開きになっているケースを
開けると、エグザイルのしょぼいシール(ステッカー)が
はさまっている。しょぼいシールにはかまわず本編を視聴。
なんと英語字幕も選択できる。DVD1が本編で、DVD2は
オマケディスクになっている。
さらに登場人物紹介のカラーのパンフレットも付属している。
このパンフは透明シートを多用し、凝ったつくりになっている。
原作では田口先生(竹内結子)は男性だが、映画では女性。
田口に竹内結子を起用したのは大正解だったと思う。
厚生労働省の技官・白鳥(阿部寛)は原作ではデブらしい…。
この二人がコンビを組む小説は実は今のところ三作あり、
この「チームバチスタの栄光」を皮切りに「ナイチンゲールの沈黙」
「ジェネラル・ルージュの凱旋」と続く。
田口先生(心療内科医)はちょっと馬鹿そうで、ホンワカしていて、
本当に医学部出たんかいな…というキャラクターである。
白鳥は「トリック」のときの阿部寛そのままの、軽いが、
それでいて頭のきれるキャラクターに仕上がっている。
本作でも、死体の死因特定のためのオートプシー・イメージング
が出てくるが、原作者はこの欧米では一般的な方法を、
日本でも一般的にすることが現在の仕事らしい。
精力的な人である。
一気呵成に突っ走る、心理サスペンスの良作 チーム・バチスタの栄光 竹内結子
本作は最後までとにかくハイテンションである。阿部寛がいつものテンションだからではない。テンポがフルスピードなので、観ているこちらものめりこんでしまう魅力がある。まず竹内結子の溌剌さ。これが本作成功の最大のカギだろう。いつも病弱な役が多く(笑)表情も曇りがちな感じなので、これだけイキイキしているとなんだか嬉しくなる。他の作品のメイキングを観るとタケウチは必ず両手で握手をしている(クランクアップの時とか)。そういうのって性格が表れるんだろうなあ、と思っていたら、本作では劇中でも両手で握手をしていた。もう惚れちゃいそうである(笑)。この10年で本当にいい女優になったよなあ。玉山鉄二との共演はそれだけで「天国の本屋」を思い出してしまい、これまた感動。「サイドカーに犬」の時はちょっと痩せすぎだったので、このくらい健康体のほうがいい。阿部寛はある意味いつもの阿部寛だったが、映画に迫力をもたらしたのは大きい。とにかく一気呵成に突っ走るストーリーなので、家での「ながら視聴」は厳禁。というか5分見ないと訳がわからなくなるので、要注意。終わり方も納得できる「どんでん返し」だったと思う。おススメです。
期待しすぎないで観るとちょうど良い チーム・バチスタの栄光 竹内結子
原作が超有名なので、すごい硬い映画かと思って楽しみにしていたのですが、コメディ仕立てで出来ていて、最初は拍子抜けしました。阿部寛が出てくるあたりから、面白くなります。
ただ、時間の制限があるので、話を端折っているところが多く、3時間くらいの映画であればもっと面白かったと思います。
脇役がすごい役者ばかりで、最後まで楽しく観れました。
犯人探しと期待していると、肩透かしをくらうので、気楽に観ると良いと思いました。
吉川晃司がいい演技してました。
リアル感ほとんどなし チーム・バチスタの栄光 竹内結子
思っていたものとは大きくことなり、リアル感はほとんどないコメディ映画だった。同じようなテンポが繰り返されるため終盤はかった。
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