藤本好一が、後にゴールデン・ハーフがカバーしてヒット。最近では中井貴一のCMのネタにもなってる「太陽の彼方に」の原曲を演奏した、アストノウツの日本独自編集盤。監修・大瀧詠一、ライナーノーツも厚家羅漢(大瀧氏の筆名)という、単なるベストと一線を画した力作。1990年の初回発売から今も売れている隠れた名盤です。
日本だけのヒット「太陽の彼方に」は、録音から40年経ったもラジオから流れてくるエバーグリーン。そのアストロノウツの、エレキ=サーフィンのイメージを重視して全22曲「テケテケ」のインストで選曲。ライナーのネタばれになるのでこれ以上書けませんが、ギターインスト、サーフミュージックの好きな方には絶対のお薦め。
姉妹編とも言える、山下達郎氏監修・ライナーの「ベンチ!ャーズ・フォーエバー」もぜひ聴いてください。