カスタマーレビュー
こんなの聞きたかった 細野晴臣 アーカイヴス vol.1 細野晴臣
アンビエント・インストルメンタルのオリジナルアルバムとしたら、「メディスン・コンピレーション」以来なんですよね。
イベント等へ提供した楽曲を編集したもので、正確にはオリジナルアルバムとは言えないかも知れませんが、リミックスもなされ、わりと完成度が高く満足できる内容です。
個人的には80年代終わりから90年代にかけての細野さんのアルバムがいちばん好きです。
本人も「作家性がいちばん高かった。」というように、オリジナルティにあふれています。
こころ落ち着かせる、ゆれ、トランス、リズムによるおだやかなグルーブ。
アンビエントというジャンルを借りた独特の世界です。
このアルバム、細野さんの歌がいいんです。
数曲しかないけど、結構のりのりのボーカルがアクセントになっています。
細野さんの懐の深さ 細野晴臣 アーカイヴス vol.1 細野晴臣
なんか細野晴臣アーカイブスなんて銘打って未公開音源を披露していくそうで
かつてのコインシデンタルミュージックやモナド観光音楽とか
ミニマル系にまた還っていくのかなあ、なんて少しいやな予感しましたけど
そんな懸念は1曲目の Roochoo Divineを聴いて吹っ飛びました。
細野氏の僧侶の読経のような呻くようなボーカル、素晴らしい。
紛れも無く最近の氏の活動のテクノ〜カントリーの流れの中にある音楽であり、
密室ミニマルではありませんでした。
他の曲も同様、何かの媒体に使用した曲とはいえ、新たに手が加えられており
氏の待望のニューアルバムといっても過言ではない丁寧な造りになっています。
癒される 細野晴臣 アーカイヴス vol.1 細野晴臣
細野さんが長年あちこちに提供した音の断片たちです。とても不思議な音楽で、癒されました。
最新レビュー 細野晴臣 アーカイヴス vol.1 細野晴臣
収録曲・トラック
Disc1
1.龍宮神曲
2.虹の道
3.ウォーカーズ
4.ウォーキング・ヴァイブレーション
5.祝祭
6.美と出会う
7.ラッキー
8.少年
9.サーカス
10.無言劇
11.テント小屋
12.お祭り広場
13.アフリカのジェーン
14.トーキング・ドッグ
15.悲劇のタイタニック組曲
16.グレート・シップ・ウェント・ダウン
細野晴臣 アーカイヴス vol.1を買った人はこんな商品も買っています
関連ページ
|