人間って不思議なものです。彼が死んでから曲がいっぱい流れます。あっこの歌も、あの歌もそうだったのか。ということがよくあります。一番好きな歌は、パパの歌です。よく情景ををつかんでいます。目の前には中年男性。休日はさえません。なぜっていつも仕事で気を使っているからです。せめて、家ではパジャマで、頭はボウボウ。ビールも好きな時間に飲みたいし、おならも人に気を使わず堂々と、ブリッとしたいし、ロックの神様というけれども、私にとっては、本音をぶつける、よくぞ本当のことをいわゆるマイナーな部分をうたにしてくれた。と感謝したいです。そして、リハーサルの家から、ステージ、仕事場へ登ります。もう、彼はスターです。どんな場所でもスターです。どんな立派な人よりも、世界一でしょう。そんな彼が逝ってしまった。昔からそうです。本当に好きな、エルビスプレスリーも、ブルースリーもそうでした。しかし、今でも彼らの歌なり、演技は素晴らしいと思っています。その意味で、清四郎の歌、演技は永遠でしょう。本音ぶっつけ歌手。永遠なれ。
Disc1
1.AROUND THE CORNER/曲がり角のところで(忌野清志郎「RAZOR SHARP」'87)
2.サンシャイン・ラブ(忌野清志郎 Little Screaming Revue「Rainbow Café」'98)
3.毎日がブランニューデイ(忌野清志郎「夢助」'06)
4.JUMP(忌野清志郎「GOD」'05)
5.ROCK ME BABY(忌野清志郎「GOD」'05)
6.3部作(イ)人類の深刻な問題(ロ)ブーム ブーム(ハ)ビンジョー(THE TIMERS「ザ・タイマーズ」'89)
7.E-JAN(忌野清志郎「E-JAN」シングル '87)
8.はたらく人々(DANGER「DANGERII」'85)
9.い・け・な・いルージュマジック(忌野清志郎+坂本龍一シングル '82)
10.パパの歌(忌野清志郎「abcd」'93)
11.かくれんぼ(忌野清志郎&Char「県立地球防衛軍サントラ」'86)
12.お弁当箱(忌野清志郎&2・3'S「Music From POWER HOUSE」'93)
13.プリプリ・ベイビー(忌野清志郎「夏の十字架」'00)
14.口笛(忌野清志郎「MAGIC」'94)
15.Sweet Lovin'(忌野清志郎「RUFFY TUFFY」'99)
16.Baby何もかも(忌野清志郎「KING」'03)
17.ラクに行こうぜ(忌野清志郎「JUMP」'04)
18.約束(忌野清志郎「KING」'03)