カスタマーレビュー
感動 マリア [DVD] ケイシャ・キャッスル=ヒューズ
まず映像美に感動。多少合成シーンが目立ちますが、そんなことも気にならないくらい。特にベトレヘムの夜は最高でした。
この映画は、あまり焦点をあてられることのない、マリアとヨセフの夫婦愛の映画だと思います。誰の子かも分からない子供を身籠ったマリアを、神の言葉を頼りにひたすら信じ続けるヨセフ。彼の愛に支えられながら、妻として母として成長していくマリア。ベトレヘム道中の様子は、面白いし美しいです。女性監督だけあって、出産の描きかたも上品でリアルでした。イエス誕生の瞬間、皆で拍手してしまいました。
見終わって、心がとても優しい気持ちになりました。
ヨセフの生き方 マリア [DVD] ケイシャ・キャッスル=ヒューズ
聖書にもとづくキリスト生誕のお話です。
いままでもたくさん映画化されていますが
いままでのものは、聖書を忠実に追ったものでした。
この映画は、その中で、息づくひとり一人の
心の動きが読み取れるものでした。
特にわたしは、ヨセフが好きでした。
本当にこんな状況であったら、
マリアが不倫して誰かの子を身ごもったと思っても・・・
不思議ではなかったでしょう。
事実最初は、そう思いました。
しかし、心の清いヨセフは、
「私が石を投げなければ誰も石を投げないだろう」と。
そんなマリアをかばいます。
神からお告げがある前に、
彼は自分で自分の生き方を表明します。
その後もたんたんと、
しかししっかりとマリアを守っていきます。
この映画は、マリアのお話しである以上に
私にとっては、「ヨセフ」の生き方の話であるように
思えました。
みなさんも、そんなヨセフを
感じてみてください。
イエスは皆のもの マリア [DVD] ケイシャ・キャッスル=ヒューズ
最初は幼かったマリア。
何故自分が神の子を身ごもったのか?何故私が?と
戸惑うあたりは、とてもリアリティを感じました。
幼い少女マリアも、ヨセフによって少しずつ愛を知り、
苦難の路を行く中で次第に和合していく様はとても良かったです。
マリアは苦難の中で訓練され、純化されて聖母となったのだと感じられました。
一番の感動的場面は、初対面とも言える人々に請われて
生まれたばかりの我が子を恐れることなく差し出す場面。
「この子はみなのものです」と。
母性的エゴのない、まさしく聖母であり、感動的でした。
イエスの寝かされた質素な飼い葉桶が、とても温かいものに感じられました。
登場する役者が、当時のイスラエル人を彷彿とさせてくれるのも、
マリアやヨセフ、イエス等の日常を偲ぶことが出来て良かったです。
温かさが胸に残る作品でした。
次第にヨセフを愛していくマリア マリア [DVD] ケイシャ・キャッスル=ヒューズ
レンタルで観て、ミニシアターのところに置いてありましたがミニシアターとは思えないほどの映像でした。紀元前を見事に表現し、大作と言っていいほどの出来でした。イエスが生まれる時の出来事を描いた映画で完全な史劇です。しかしドラマとしても観ることができる映画だと思います。最初は愛してもいない男性ヨセフとの結婚に戸惑いを感じるマリアですが、彼との旅が進むにつれ、彼が「他人を想うことのできる人」だということに気づき彼を愛していきます。そんなマリアの心の推移が印象的でした。
美しい夫婦愛のドラマを楽しみました。 マリア [DVD] ケイシャ・キャッスル=ヒューズ
聖母マリアの夫ヨセフがとてもいい人だった。
知らないうちに子供を身ごもった婚約者を、
あの状況で良く受け入れたものだと思う。
自分もお腹がすいているのに、わずかな食事を
ロバに与えたり、なんていい人なんだろう・・。
マリアとヨセフがお互いを大切にしている場面は、
思いやりや愛おしみが伝わってきて素敵でした。
セリフも良かったし、終盤の「きよしこの夜」、
当時の人たちの暮らしぶりも興味深かった。
イエス・キリストが誕生するまでの物語。
美しい夫婦愛のドラマを楽しみました。
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