カスタマーレビュー
タイトルがおかしい Jazzin’ for Ghibli オムニバス
曲自体は皆に好かれる感じのアレンジです。文句はありません。面白いアプローチだと思いました。
何よりこういうのをジャジーと言ってしまうのがJazzもHipHopも好きな側としては違和感があります。
既に述べている人もいますが、ピアノ等がよく使われているだけで、決してジャズではない。
皆「ジャズっぽい」と感じるかもしれませんが。リズムなどを考えても旋律がジャズアレンジされている訳でもなく、
タイトルに(そして今のJazzyという言葉の使われ方に)減点要素があります。
RMXサントラです。久石譲の雰囲気はいっさいありません。
Jazzじゃないし、、、 Jazzin’ for Ghibli オムニバス
ジャケ買いしました。
内容的には、ジブリの曲をネタに使っていろいろアレンジしてみました、
って感じでしょうか。
音楽的には悪くないんですけどね、、、
曲にもよりますが、久石譲の音楽が持っている、独特の美しいメロディーや
物悲しさといった要素はあんまり重視されていなくて、アレンジする人が
自分の好みでいじり倒した感じですね。
で、基本的にJazzじゃないです。
テクノとか、クラブ系とか、そっちの方面のアレンジですので、
タイトルに惑わされぬよう。
この内容なら、タイトルは”ハウス・ジブリ”とでもしたほうがいいでしょうね。
それとも、こういうのがJazzだと思ってる人もいるのかな?
”Jazz”&”Ghibli”というタイトルと内容がミスマッチな気がするので、
評価は低いです。
曲の仕上がりに差アリ Jazzin’ for Ghibli オムニバス
とりあえずアレンジの元になっている原曲と映画のタイトルを。
1曲目の「あの夏へ」千と千尋から始まり、「君をのせて」ラピュタ、「アシタカとサン」もののけ、「風の谷のナウシカ」ナウシカ、「風の通り道」トトロ、「海の見える街」魔女宅、「テルーの唄」ゲド戦記、「ナウシカレクイエム」ナウシカ、「マルコとジーナ」紅の豚、「人生のメリーゴーランド」ハウル、の全10曲がアレンジされてトータル43分。音の雰囲気はヌジャべスをはじめとするジャジーヒップホップ路線を想像してもらえればわかりやすいでしょう。
とにかく1曲目が素晴らしく、イントロでの90年代のDJプレミアのようなチョップループがピアノメロディーと溶け合って最高です、まさに夢見心地。同路線アレンジの8と9も良いですね。9はまるでエリック・サティ「ジムノぺティ」をジャジーにリミックスしたよう。実際全曲この路線で演ってもらえたら大満足だったのですがそうは上手くいかず..。
2は唯一のラップ曲で「Top Billin」の陽気な声ネタを使っているのですが、もの悲しい曲調とミスマッチのような気が。3はフィルターの効いたピート・ロック調ドラムとピアノのマッチングが気持ちいいのですが、これもブツクサと余分な声ネタが曲の始めから終わりまで延々とループされていて台無しです。
6と10は他とちょっと毛色が違いボッサ/ブラジル系のビートがテンポよく、特に6は聴きなじみのあるメロディーを斬新なアレンジにということで新鮮ですね。これはなかなか。
そして問題はタイトルを見て気になる方も多いはずの5。いわずと知れたDJ NOZAWA「Memory Of The Future」と同ネタなわけですが、こちらは主旋律をグニュグニュのシンセで弾き直しているぶん気持ち良さは半減といったところ。全体のアレンジは悪くはないのですが、肝心な部分がもったいないです。
あと気になったのはデジパック仕様ということもあり、ブックレットはおろかアーチスト紹介や解説文のようなものが紙切れ一枚さえ入っていなかったこと。一応簡素なクレジットはジャケ裏にありますがなんとも味気ないです。そういった件や楽曲の出来不出来の差が大きいこともあり、曲単品でのダウンロード販売が可能ならばそちらの方が良いかもしれませんね。
ジブリファンおすすめ Jazzin’ for Ghibli オムニバス
ジブリの音楽をジャジーヒップホップにアレンジしたような
感じのアルバムで、とってもイイです★
ヒップホップっていっても、ラップがガンガン流れる感じは
1・2曲しかなくて、あとはサントラ的な感覚で聴けます。
曲の頭だけではジブリってわからないんですけど、聴いてい
るうちに次第に聞き覚えのある曲調になってきて、ちょっと
感動しますよ。
ジブリファンはもちろん、ジャジー系の音楽な人にオススメです(><)
一回聴いてみる価値はありますよ!!
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