カスタマーレビュー
人生をよきものにするために。 自虐の詩 プレミアム・エディション [DVD] 西田敏行
愛する人と、
心の底から分かり合える友達が一人でもいれば、
人生はいいものになるのかもしれない。
If it makes you happy 自虐の詩 プレミアム・エディション [DVD] 西田敏行
4コマ漫画が原作だそうだが未見だ。
公式ブログのようなものにあった数編を読んだが、ボクは買うことはないと思う。
イサオの過去と現在のギャップが激しすぎ、違和感を感じた。
幸子の独白描写が多いが、下手にいいこと言わせようとした節が見え、正直白ける。
そもそもがギャグである漫画のキャラ設定を維持しながらドラマを作ろうとしたせいなのか、
物語としては整合性があまり感じられず、変な不自然さが目立つ作品になってしまっている。
そういった観点で評価を付けるなら、星三つ、取るに足らぬ作品といった所が妥当であろう。
だが、中谷美紀演じる幸子が幸せそうだったので、星四つ。
自虐の詩と言うより嫌われ松子に近いのでは。 自虐の詩 プレミアム・エディション [DVD] 西田敏行
自虐の詩は、かなり好みの作品でした。映画化されるということを知った時、あぁ、やっぱり好きな人が多いんだなぁ、とホッとした感じがしました。かなり楽しみにして映画化された「自虐の詩」を見ましたが、途中で何の作品を見ているのだか判らなくなってしまいました。
これはこれで、かなり捻った物語にしていたと思います。中谷美紀さんの「嫌われ松子」での魅力が再現されたようでもあり、阿部寛さんの劇画から抜け出てきたような雰囲気といい、それなりの面白さはあるのですが、自虐の詩、と言うのはいささか遠いのではないかと思いました。原作をそのままのつもりでご覧になるより、映画版として別作品と捉えた方が良さそうです。
落ち込んでいる時には、観ないほーが吉 自虐の詩 プレミアム・エディション [DVD] 西田敏行
精神状態が凹んでいなくても、
落ちるカットや、少々嫌な気持ちになるシーンが
多数だから、無理して観ないほーがよいと思う。
原作の4コマは未読ですが、
漫画として読んだほーが喜怒哀楽を楽しめたかも。
いざ映像になってみると、笑える場面が
現実味を帯びてきて笑えない。
せっかく進言しているのに、
「そこまで言われると、逆に余計観たくなる」
という、天の邪鬼な読者の方には、
もっと落ちる『嫌われ松子の一生』を薦める
本作と同じく、中谷美紀主演ですが、
不幸キャラが板についてきたとゆーよりは、
素で不幸なんじゃないかと、心配が先立ちます。
不幸映画好きなら、両作品を立て続けに鑑賞すると大吉
予想以上 自虐の詩 プレミアム・エディション [DVD] 西田敏行
原作はベストセラーの漫画らしい。知らなかった。読もうかな。
原作は知らないが、この映画はもう知っている。
ズバリ堤幸彦の技とこだわりが密かに潜んでいる良作。
後半に行くにしたがって、全てが「あえて」であって、
監督はどんな批判が生まれるのか全て理解しているんだなと思った。
特に人物の設定と配役、そして何より演出。
いい具合に肩の力が抜けていて、また一つ堤さんは上へ行ってしまった。
私だけかもしれないが、どこか「アメリ」を思わせるところがある。
だが、この映画は「アメリ」でもなければ「嫌われ松子...」とも違う。
批判を受けようとも、実にしたたかに我が思いを込めている。
少々寝不足になろうとも、その価値はいささかも揺るがない。
そして主役二人の演技に高い評価を捧げたい。
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