カスタマーレビュー
一気に引き込まれました。 GUIDANCE FOR LOVERS the ARROWS
とにかく、何度聴いても飽きない一枚でした。
テンポがすごく良いです。それでいてどこか考えさせられるよううな歌詞で、聴けば聴くほど深みが増します。
ちょっとクサイというか、むず痒いような(?)フレーズもあったりするのですが、それがまた良いスパイスで、効いてます。一度聴いたら耳から離れないメロディで、見事に引っ張り込まれましたww
「心で泣いて体で踊る」 まさにその通りでした。
買って損はないと思います。
アロウズの始まり GUIDANCE FOR LOVERS the ARROWS
アロウズ約1年半振りのニュー・アルバム。
とはいえ、アロウズの前作というのはインディーズの楽曲が殆どであったため
個人的に、実質的にはこれがメジャーデビュー作だと思っている。
新曲も久々に大量放出する形となった。
まず、思ったよりシックなアルバムだ。イケイケモードのシングル勢からは予想もつかない、
どっしりと腰をすえたアルバムになっててびっくり。
曲調的にも半分以上がミドルテンポだったりバラードだったりと意外性があった。
とはいえ最新シングルの「さよならミュージック」はゆったりとした
ロッカバラードだったので、その流れを汲んでいると考えても良いだろう。
そして個人的に大いに注目したいのは歌詞に於ける「内省的な表現」が増している
ことである。これは今までのアロウズにはあまりなかったと思う。(片鱗はあったが)
「六月は眩暈」「月光の街」を聴けば一発で感じ取れる。
どちらも最初は淡々と始まり、後半になってアグレッシブになっていく曲なのだが
爆発する後半の部分に於ける歌詞のインパクトがかなりでかい。
それに伴ってサウンドもダイナミクスを増すため、更なるカタルシスに溢れている。
特に「月光の街」という曲は是が非でも聴いてもらいたい曲だ。
いろんな鬱屈した感情や不安定な思いがまるで洪水のようにドバドバ流れてくる。
アロウズの決定打、とも言える曲になってると感じた。
もちろんいつものアロウズも健在。だが、アップテンポな「渚でKISS」や
「男達はFeel So Nice」もどこかシックなエッセンスを含んでいると感じるもので、
バラエティ豊かなアルバム、というよりは統一性に優れたアルバム、といった方が
このアルバムにはふさわしいかもしれない。
にど目惚れ GUIDANCE FOR LOVERS the ARROWS
一度惚れた歌手にまた惚れてしまった。 the arrowsの進化が確実に感じられる一枚だ。マストピープル・one night starで見せた兆しを一曲目のEPICUREANで見事に体現している。上品な曲が多い中でロックンロールファンファーレを浮いた存在にしない見事な曲の流れを創っている。
夜中にヘッドホンで聴きました GUIDANCE FOR LOVERS the ARROWS
全14曲、飽きさせない工夫というか、アルバムを通して聴かせるぞという意気込みのようなものを感じました。もっとも、工夫や意気込みだけでは、それは叶わないわけで、優れたソングライティングがあってこそ実現できるものだと思いますが、このアルバムは見事にその条件を満たしています。
さらに個人的に特筆すべきものとして、ボーカルの声の良さがあります。特に歌がうまいというわけではないのですが、かまやつひろし風(あくまで私見です)のボーカルは何ともいえない味わいがあります。
素材が良ければ、ロック、ポップス、ダンスミュージック等、いかように料理しても美味しいということが、このアルバムを聴いてわかりました。
最新レビュー GUIDANCE FOR LOVERS the ARROWS
収録曲・トラック
Disc1
1.EPICUREAN
2.誇リズム
3.渚でKISS
4.マストピープル
5.六月は眩暈
6.雨燕~アマツバメ~
7.DRAGON BEAT
8.ロックンロールファンファーレ
9.男達はFeel So Nice!
10.屋根裏部屋で会いましょう
11.月光の街
12.ONE NIGHT STAR
13.さよならミュージック
14.紳士のフルコース
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