カスタマーレビュー
冨田勲シンセサイザー音楽で成功したのはドビュッシーだけ 惑星 冨田勲
皆様、冨田作品は、オリジナルあるいはラヴェルの編曲した作品を底まで聴いていらっしゃらないようで、この作品は勿論スラップスティック音楽、或いは「ホフナング音楽祭」に出したら大受けするかもしれない。この録音で一番良い部分は最初と最後のオルゴールという「現在ではロウテクにはいる」部分のメロディだけである。この録音に比べれば、どの様な廉価盤にも負ける。これをもちあげるのは、心底からきいていない人だろう。可哀想に!
今聴いても古さを感じさせない内容 惑星 冨田勲
中学生の時に聴いてかなりの衝撃を受けたアルバムです。
通常のオーケストラ編成による惑星もいいですが、このシンセサイザーアレンジも相当なレベルの高さです。
今の耳で聴き直してみても全く古さを感じさせない内容は、さすが世界のTOMITAといったところでしょうか。
天空の遙か彼方の宇宙に畏怖やロマンを感じられる人には絶対にお勧め。
自分はこのアルバムを聴いて泣くことができる人間です。
理屈抜きで楽しめる 惑星 冨田勲
このCDの面白さは冒頭のアポロ?宇宙船の発射模様だ。秒読みのアナウンスが本当に数字を読み上げている様に聴こえる。よーく聴くと全然数字ではないのだが‥。そのあとの発射時の轟音が物凄い。ボリュームを上げると「何事なんだ」と苦情殺到。良く出来ている上手い。この曲は広大な宇宙をテーマにした大管弦楽曲なので圧倒的音量で音響効果が発揮できる格好のもの。原曲もさること乍ら全く理屈抜きで楽しめる出来である。カラヤンも真つぁお??
あなたも宇宙旅行へ 惑星 冨田勲
最高!としか言いようがありません。
さぁTOMITA SHIPへ乗り込もう!
冨田はHolstを或る意味超えた! 惑星 冨田勲
もう三十年以上前、論文読むのに疲れた折、冨田勲のカセット版「惑星」をウィスキー片手に、二階の窓から屋根に寝転び夜空の星々を見ながら、ヘッドホーンで聴いた。晴れた夜はそれが習慣となった。特別に、シンセサイザー音楽を好んで聴いた訳ではないが、当時のシンセサイザーの大きさ、若き皆様にはお分かりになることは難しい。冨田勲は輸入した機材の使用法も知らなかったろう。それを独学で試行錯誤しながら幾多のクラシカル・ニュージックを冨田の感性で彼の作品に創造し直したのだと想っている。冨田作品の多くはオリジナルを越えている。皆様もオリジナルと冨田作品聞き比べて欲しい。私は幼き時より、クラシカル・ミュージックが好きだが、「惑星」は冨田のほうが魅力に富む。即ち、冨田はHolstを原曲以上の物としたと想う。それを理解したければ、購入して聴き比べてみて下さい。
最新レビュー 惑星 冨田勲
収録曲・トラック
Disc1
1.組曲「惑星」 火星
2.組曲「惑星」 金星
3.組曲「惑星」 水星
4.組曲「惑星」 木星 組曲「惑星」 土星
5.組曲「惑星」 天王星 組曲「惑星」 海王星
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