カスタマーレビュー
素敵な音楽 the GOLDENBELL CITY ep1 Good Dog Happy Men
少し物語性が前作に比べて強いので、好みが分かれるところですが、個人的にはGOOD DOG HAPPY MENは一人でも多くの人に知って欲しい音楽です。
最初こそは聞きなれない部分もありましたが、何回も聞いてゆくとそれが自然になってしまう不思議な魅力があります。
BURGER NUDSが好きだった人が違和感を覚えるのも当然だと思いますが、違った音楽観をここまで表現できる門田さんはやはり凄いと思いますし、自分はどちらも好きです。
あと、個人個人がアーティストに対してどのような評価をしようと勝手ですが、根拠の無い個人的な批評や複数アカウントによる荒らしまがいの行為は控えたほうがよろしいかと思います。他の閲覧者やアーティストを支持する方々にもとても失礼な行為だと思います。
ep2,3に期待 the GOLDENBELL CITY ep1 Good Dog Happy Men
初めて聴いた感想は、"面白かった" バリバリのROCK好きという人はあまり合わないかな; 陳腐な歌詞だと言う人が多いかもしれないけど、簡単な言葉で凄く難しいことを唄っているアルバムだと思う。 良い意味で、眠気を誘う歌。 でも、四曲1,500円は痛い出費。 それとハイストレンジネスの語りは不必要かと; キモさが良いバンドだとも思うし、暗い気分の時に唯一苛々せずに聴ける明るい曲を唄うバンドでもあると思う。 一度試聴してみては?
BURGER NUDS とは違う the GOLDENBELL CITY ep1 Good Dog Happy Men
BURGER NUDS で彼らは陰鬱な日常を歌いすぎた。
Good Dog Happy Men はそういった「青春」から、大人になった先にあるものを歌っているように感じる。単なるファンタジーとしてとらえるのは少しずれている。
BURGER NUDS のときよりもさらに、キャッチーさはなくなった。もっと聴き込みを求められる音楽を作っているように思える。これがいいことかどうかわからないが、実際聴けばきくほど、彼らのいろいろな側面が見えてくる。自分の心持ちによって、ブルーにもハッピーにも聞こえる。こういうものは狙ってうまくつくれるものではないのだ。
このアルバム中では Nightmare's Beginning が (最初にあることもあり) 聴きやすいようになっている。ただ、Good Dog Happy Men をまた聴いたことがない人には、ツインドラムがうまくつかえていないがより聴きやすい、前作の Most beautiful in the world や、さらに前の4人のゴブリン大いに踊るを勧めたい。
理解できるか the GOLDENBELL CITY ep1 Good Dog Happy Men
何だかボロクソ言われてるようだけど、私自身はそこまで悪いとは感じなかった。
ただ思ったのは、「理解できるかどうか」だろうな、と。
本当のことを言えば、理解できなかった。
けど何となく「凄い」と思った。
それだけ。
きっと、「BURGERのバンド」、と思って聴いた人は失望するだろう。
これは音楽というより童話、寓話、その類に最も当てはまる。
何だかユニークで、たまにチープで、だけど面白い音だと思う。
だから、誰かにお薦めは出来ないけれど、面白いから聞いてみれば、とは言いたい。
これが彼らの価値観だ。
GDHMは思わぬ方向に進んでいくだろう。
世界の真実が見えるまでの旅路 the GOLDENBELL CITY ep1 Good Dog Happy Men
「Most beautiful in the world」は聴くものの音楽に対する価値観を引っ繰り返してしまうほどの力を持った素晴らしい作品だった。そしてラストに「話は続く」と歌われこの世界で終わることのないテーマを描き切った後、どんな次が待っているのか楽しみだった。
届いたのは「the GOLDENBELLCITY ep1」と銘打たれた三部作の序章であり、前作「Most beautiful in the world」へ至る旅の始まりの唄だった。 つくづく変わったバンドだとも思ったが、すごく誠実なバンドだとも思った。要するに「Most beautiful in the world」へ辿り着けなかった人の為に、イチから歌って説明してやろうってことだ。或いは全員にちゃんと届かなきゃ気が済まないってエゴかもしれないが、どっちにしろユニークなアプローチだ。
このep1でも童話のような物語が歌われている。独創的な詩の世界に美しい音楽。そこに広がるのは見たこともない場所なのに懐かしい風景。ただ、疑問を投げ掛けて終わる唄もある。物語はまだ完結していないのだ。
大事なのは彼らは決して夢物語を歌っているわけではないということ。現実を忘れさせてくれる夢のような音楽なんて極論、麻薬のようなものにすぎない。しかしGood Dog Happy Menが奏でるお伽話は現実である。時代や流行とは無縁の本物の音楽である。それでもこれが浮いた存在に感じるのだから日本のミュージックシーンはかなり歪んでしまっている。 矛盾するようだが売れてほしい。解る人にしか届かないなんて勿体ない。これを音楽として聴けないなんて人がいなくなるように、日本の音楽を引っ繰り返してほしい。
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