カスタマーレビュー
船越×misono最高 おばちゃんチップス [DVD] 船越英一郎
タイトルから連想させるほど、おばちゃん主体ではなく、おばちゃんは大阪を演出する為の背景として存在し、メインの話は船越とmisonoの恋愛。
しかし、これがいい。この2人、年齢のギャップも去ることながら、方言研究で大学の講師になるお堅い感じの船越と、ホステスでちょっと派手なねーちゃんのmisono。そして船越の真面目な口調に対し、misonoの元気なコテコテの関西弁。とにかく、このシンメトリーが何より素晴らしい。この不思議な組み合わせが、Hな展開にまでなるのだからもう・・・。
作品としては笑えるところもたくさんあるし、その他の共演者も豪華キャストで、みないい味だしている。ただシナリオとしては後半、意味の無い話(京唄子のボケ)や、消化不良な話(土地買収の話)、唐突な展開(おばちゃんチップス商品化)など、ヘンテコな運びになってゆく。なのでこの映画は、映画としての価値を考えながら見る映画ではないとわりきって見る必要がある。
ただ話の主体であるmisonoと船越の恋愛については、期待通りの展開をしてくれるので、その辺は問題が無い。
misonoの演技はなかなかのもので、ちょいハスキーな声とむっちりした体型が、若くてかわいらしいけど大阪おばちゃんに非常にうまく溶け込んでいるし、本を値切ったりする時も違和感がない。これが、もっとスレンダーでもっと声が綺麗な子がやっていたら、映画は見る価値がなかっただろう。この役はmisonoのハマリ役といえる。
そしてmisonoという、演技ができるのかわからないような人を選びそして見事に成功しているあたり、賞賛に値する。misonoは色々な表情を持った子なので、今後俳優としても十分にやっていけそう。
また、船越という人選も素晴らしい。冴えないオッサンを演じるにはやはり船越のような普通のお父さんレベルのルックスの俳優を使うことは大正解。これが、後もう少しかっこよいオジサマだったらとしたら、映画は台無しになっていた。
総合的に見て、シナリオには問題はあるものの、それを補って余りある魅力のある映画である。
”おばちゃんチップス” おばちゃんチップス [DVD] 船越英一郎
映画の全体とストーリーをトータルで考えると、オーソドックスと言うかベタな展開、ラストで突っ込みたくなる演出もありますが、逆に言えば頭を使って見なければいけないような映画ではなく、コミカルなシーン、真剣なシーンと素直に見入れる映画だと思います。また、「おばちゃんチップス」の意味がラストで分かると共に、ホッとできるものであるとも思います。
それから、misonoが好きな人だったら、買って損はないと思います!笑
めちゃ可愛いです!笑★☆
day after tomorrowのボーカルのmisonoが、初めて演技に挑戦している(役者としての作品は今のところこれだけじゃないかな?)ので、音楽をやっている普段とは違う新しい一面がみれますよ★
misonoが好きで、正直、映画自体には期待していなかった私ですが、思わずクスっと笑ってしまうこネタが散りばめられてて、この映画の中で結構気に入っている所です。
映画館で見たんですが、周りの人たちも思わずくすくす笑っていました。☆
おばちゃん達がいい味出してます♪(あ、関西の方が見てどう思うのかは自分関西人じゃないのでよく分かりませんがっ)
2時間ドラマの帝王が関西人に振り回される映画です。 おばちゃんチップス [DVD] 船越英一郎
船越英一郎がテレビドラマとは少し違うジャンルに挑戦しています。
かつて「わてら陽気なオバタリアン」というテレビのバラエティーがありましたが、そのオバちゃんたちの世界に、船越さんが放り込まれたような感じです。
「普段の大阪」を面白いと思ってしまうことが、この映画のテーマなので、当の関西の人たちに受けるかどうか疑問が残ります。
共演者のmisonoという人が 倖田來未の妹さんだというのは観賞後に知りましたが、ルックスも可愛いし演技も素晴らしいので、これからもいろいろな事に挑戦してもらいたいです。
同監督の「タナカヒロシのすべて」と同じような路線ですが、あまりにオーソドックスな仕上がりにフェチ度が低下してしまったのは否定できません。
しかし、より幅広い世代が肩肘張らずに観賞できる映画に仕上がってします。
大阪方言学と愛と笑いの感動の映画です おばちゃんチップス [DVD] 船越英一郎
東京から脱サラしてまでやってきた中年男性は、方言の研究をして学会に発表したいと、素人ながら大阪へやってくる。
大阪の大学に非常勤講師として雇ってもらい、住まいは下町の小さな店の2階に住み込みさせてもらう。
その部屋の向かいには若い女性が住んでおり、いくいくその中年男性を助けていく存在となる。
大阪のおばちゃんはいたるところで登場し、大阪弁が飛び交いますが、造りはどちらかというと東京風のさっぱりとした映画となっています。
私は十三の映画館で観ましたが、シリアスな場面は真剣にのめり込み、
おもしろい場面は他の周りの人も声を出して笑っていました。
最後まで観ると、なぜこの映画が「おばちゃんチップス」なのかがわかるようになっています。
いわゆるオチまでしっかりしているということです。
「関西じゃないからわからないけど」や「関西人の意見は」といわれることが非常につらいです。舞台は大阪市内ですよ。
いち早くこのレビューを書かさせてもらいました。<(_ _)>
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