カスタマーレビュー
準優勝のトロフィーなんて投げつけろ! がんばれ!ベアーズ [DVD] ウォルター・マッソー
アメリカ的なメッセージに満たされた傑作だと思います。
自分にプライドを持つこと、
気持ちに素直になること、
NO1を目指せとこの映画が教えてくれたように思います。
低予算であっても、名画中の名画。
野球、子ども、勝利。
映画を彩る「カルメン」のメロディーと同じく、
ドラマティックに進むストーリー。
監督も選手も負け犬。
そこに投打の主軸が入団する。
エースは女の子で、4番が評判の不良。
最下位のだめチームが快進撃を開始する。
親子の愛情、淡い恋、友情。
クライマックスは、勝利と友情の葛藤。
ラストシーンの潔さに感動したのを覚えています。
スポーツの素晴らしさとアメリカ的な開放感を感じられました。
小学校の高学年から中学生にぜひ観て欲しいと思います。
VIVA!ティータム・オニール。 がんばれ!ベアーズ [DVD] ウォルター・マッソー
最初に観たのは、子供の頃。ちょうど、ティータム・オニールと歳も近いので、彼女の演技はかっこよくて。可愛くて。ハリウッド・スターの家が載った地図を売り、「私、お金を貯めて、歯並びを矯正してバレエを学んでモデルになるの!」 そのはずが野球に。映画の中で流れるカルメン組曲もストーリーを引き立てている。何度みても新鮮!
なせばなる、と教えてくれた名作 がんばれ!ベアーズ [DVD] ウォルター・マッソー
W.マッソーに
「よけいな事をするな!」
と怒鳴りつけらられた後に、夕焼けの中で笑顔の泣きべそを見せたテイタム・オニール。「ペーパー・ムーン」とこの演技でハリウッド史上屈指の名子役としての名を不滅にしたといっても過言ではないと思います。彼女をはじめ好演の子役たちに囲まれながら喰われていないマッソーもさすが。
クライマックス、何をやっても駄目だった男の子が見事にフライをキャッチするシーン、泣けました。諦めずに頑張る事が大事だ、というベタで当たり前の事を素直に納得させてくれた名作です。私の子供たちには必ず見せるつもりです。
この手の作品の走りとなったSportsを通して皆が成長する映画 がんばれ!ベアーズ [DVD] ウォルター・マッソー
である。
主演はウォルター・マッソーとテイタム・オニール、そして今や禿げ上がってしまったジャッキー・アール・ヘイリー(昨年より銀幕復帰、「オール・ザ・キングスメン」の公開が楽しみだ)、「トワイライト・ゾーン」の撮影中、Heliに頭を吹っ飛ばされてしまった「コンバット」のヴィック・モローたちだが、素晴らしいのは少年野球Teamの子役面々である。
その後誰一人として、役者で大成した者はいないが、この作品においては皆、素晴らしい演技を見せてくれる。
年がら年中食っているCatcher、喧嘩っ早いSecond、Ballをマトモに投げる事すら出来ない控えのRight(最後はNice Catchを見せる)etc...
こんなポンコツ集団が女Pitcherとどう見ても12歳以下には見えないSuper Centerが加わる事で快進撃。飲んだくれ監督は子供たちを指導するうちに、子供たちへの愛情で人間性を取り戻す。
そして遂に決勝戦まで進出してしまうというお決まりのStoryながら、最後まで一気に見せてしまうのは脚本が無駄なEpisodeを省いてスッキリ纏めた点とテイタムとジャッキーも含めた非常に個性的な子役たちの名演技のおかげでしょう。
31年前、中学三年のとき梅田スカラ座で観たときよりも、オッサンになって久しぶりに鑑賞した今の方がジーンときてしまいますYo!
是非、中年連中にも観て欲しい作品です。★4.5個です。
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