エディターレビュー
『KANON』の久弥直樹・原案、『D.C.〜ダ・カーポ』の七尾奈留・キャラクター・デザインなどの人気と実力を兼ね備えるスタッフで贈る、透明感あふれる青春不可思議TVアニメーション・シリーズの第1巻。♯1「ソライロノカサ」夜明けの空の写真を撮ろうとしていた高校1年生の依人(岡本信彦)は、そこで不思議な少女・茉莉(能登麻美子)と出会う。雨の中で語り合う空の美しさ、そして風を感じさせる茉莉とその涙、さらには箱の中の少女など、イメージ豊かな導入だが、徐々にダーク・ファンタジーとしての側面も露になる。♯2「ミアゲルアオ」では茉莉を剣で襲った謎の男・辻堂(藤原啓治)が、彼女を夜のわざわい“夜禍”と呼ぶ。そして依人にかくまわれた彼女は、昼間の空を見ることが出来ない。♯3「オダヤカナヒ」では、依人を心配するガールフレンドの真名(本多陽子)との確執が……。さすがに♯3は萌えアニメ的な装いが部分的に強まっているが、基本的には先の読めない神秘的かつ繊細なストーリー展開の妙で、観る者を確実に引きつけてくれる。今後の展開にも期待したい。 (増當竜也)
カスタマーレビュー
もっと評価されるべき作品 sola color.I (初回限定版) [DVD]
最後まで見ました。
特にこういうアニメはラストまで見ることが重要であって、sola colorは最後まで見ることが苦ではないアニメに仕上がっていると思います。
感想はとても素晴らしいと言えます。
よくアニメというだけで否定する人がいますが、百聞は一見にしかずで一度素晴らしい作品を見てから判断を下すべきだと思っています。
私は元々アニメに全く興味がない人間でしたが、たまたまアニメの評価を見てあまりにも絶賛されているので、とりあえず一度見てみました。そして見事趣味の一環になってしまいました。
アニメ大国?の日本に生まれて良かったと感じています。
純度100%の名作 sola color.I (初回限定版) [DVD]
ほんとにタイトル通り、澄んだ作品。
あまりの純粋さに心打たれること必須。
単純なようで深い設定にぐんぐん引き込まれます。
それぞれがそれぞれの理由で行動する登場人物たちも皆魅力的。
全員を応援したくなる。
それに一貫して感じる作品の透明感は他の作品とは一線を画すもの。
声優も豪華です。
ヒロインの「食っちゃ寝〜、食っちゃ寝〜」はやばいくらいツボでした。
それにOPとEDも良いんです。
世界観そのままの透明な歌に、アニメーションも抜群。
もっともっと脚光を浴びて然るべき名作です。
皆に知って欲しい。
純度の高さに中毒になるので、後でコメディを見るのをお勧めします(笑)
中盤からは意外とストーリーが深いkamiアニメ sola color.I (初回限定版) [DVD]
最初は正直ただのおちゃらけた萌えアニメだと勘違いしていました。
ただ3話、4話と進めていくうちに次第に引き込まれて今では薦めてくれた友人よりもはまっています。
このアニメのおかげで空がどんなに綺麗なのか日常で見落としている美しさを認識できて写真や出かけることが好きになりました。
このsolaはアニメの放映終了後にコミックスやドラマCDとして微妙に違う結末が描かれたsolaも存在します。
また本編13話の他にもOVAが2話あり、個人的には
「OVA2話→アニメ1〜4話→OVA1話→アニメ5話〜最終話まで→コミックス1,2巻→ドラマCD」
という順序で観るのが吉かなと思います。なぜ最初がOVA2なのかというとOVA1は
ある程度アニメのストーリーが進んでからの番外的なギャグテイストなもので、OVA2は
いわゆるアニメ1話より少し前を描いた話だからです。アニメ1話は正直途中から唐突に物語が
動いてる感じでいきなり見ると???な感じになりかねないので余裕のある方はこういう順序でみるといいかなと個人的には感じています。
また、アニメ、コミックス、CDはそれぞれ内容が
アニメは「すべてをありのままに」
コミックスは「もし、あと少しだけ時間が残されていたなら」
CD(イツカノソラ)は「もし、やり直すことが出来たなら」
という感じで微妙に異なっています。 アニメだけで十分完結しているといえるので
コミックスもCDも見なくてもいいと言えばそうですが、かなり面白いのでsolaが気に入った方は是非どうぞ。
物凄く個人的な意見ですが… sola color.I (初回限定版) [DVD]
私はギャルゲーもやりますしアニメも見るくらいなので、そういう展開は嫌いではありません。しかし、下手なギャルゲー展開はどちらかといえば嫌いです。
では下手なギャルゲー展開とは何か。何故かヒロインを強く意識したり、一人暮らしで女の子が料理をしにきてくれていたり、そこまではぎりぎり許せても、そこに戦闘とかシリアスな雰囲気をほんの一部盛り込むことです。後で真面目な展開になっても、そうなるまでが非常に安っぽく見えます。ギャルゲーっぽさや萌えと物語の奥深さは共存出来ますし、それを踏まえた(或いは逆手に取った)上での視聴者への見せ方の方が落ち着いた雰囲気が出ると思います。出会って数回のヒロインの戦闘場面をみて人じゃないとか言われて、それでも尚自分の家にかくまったくせにもう一人のヒロインが訪ねて来たら露骨に慌て出す主人公には一番うんざりです。
要するに、演出をもう少し巧くしろと言いたいです。物語が悪いとかは今の巻では到底言えることではないですが、最後まで見ればわかる、とか言うのも逃げです。時間は有限ですから、途中の巻だけであろうと出来が悪ければ放棄したくもなります。今更この手のギャルゲー展開なんてニーズがほとんどないでしょうし、せっかく丁寧に本作を仕上げたのなら尚のこと次の巻へ視聴意欲をかき立てるような見せ方にしないと損です。
最後にOPムービーに関して。冒頭シーンでヒロインが傘を差して空を見上げると、雲の隙間から光が差し込み『sola』のタイトルがでるシーンです。直前の光の差し込みは綺麗なのに、『sola』の文字が出ると瞬時に深みの無い青で塗りたくった背景に切り替わり、この部分に非常に違和感を覚えました。
皆さんsolaを買ってください〜 sola color.I (初回限定版) [DVD]
七尾奈留のキャラにつられて見始めたのだが、物語の始まりのうちはなんだ七尾キャラを体よくオリジナルアニメにしただけではないが、と思っていたのだが物語の終盤(DVDだと4巻位かな)から物語の展開に「革命」が起きます!それ以後また初めから見返すと違った見方が出来るようになるというすごいアニメです。シナリオとしてはPCゲーム向けかもしれないが・・
Kanonとか好きな人は一度見てみて下さい。泣けます。最高です。
自分としてはOPとEDが大好きで透明感のあるボーカルとOPの躍動感、EDの七尾氏によるカットが最高の出来で見ていて和みます。
もっと有名になってもいい作品だと思うけどなあ。
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