エディターレビュー
医療研究所が開発した他人と夢を共有できる画期的なテクノロジー“DCミニ”。だがそれが盗まれ、悪用して他人の夢に強制介入し、悪夢を見せ精神を崩壊させる事件が発生するように。一体、犯人の正体は? そして目的は何なのか? 事件の解明に挑む美人セラピストの千葉敦子は、クライアントの夢の中へ容姿も性格もまったく違う夢探偵“パプリカ”となって入っていくが、そこには恐ろしい罠が待ち受けていたのだった…。 『千年女優』などで知られる今敏の最新作アニメ。アニメの魅力のひとつはメタモルフォーゼにあるが、本作ではそれが人物ひとりの変容だけでなく、世界を変容させていく。例えば刑事の夢の中に入った時は、瞬時に場面が『ターザン』の一場面になったりスパイ映画になったりするのだ。夢の世界が舞台なだけになんでもできるという状況を、今敏監督は逆手にとってまさにイマジネーションの洪水ともていうべき展開を見せるのだ。ストーリーも魅惑的だが、その映像に酔いしれること確実の、アニメとしての魅力にあふれた素晴らしい作品だ。(横森 文)
カスタマーレビュー
キャラクターデザインがいけない パプリカ [DVD] 林原めぐみ
キャラクタがどこかで見たような人が元になっている(映画"マイノリティリポート"のマックス=フォン=シドーとか、藤原紀香とか)。千葉敦子がまるでおばさん。所長の風貌、男は爺さんになっても縮まないのだよ。あれでは小人か"らんま"の八宝斎だ。狂気に誘われる夢の、原作にも無いアニメの中でも意味のない行進のシーンはアニメーターの自己満足だ。全体にアニメの記号に満ちているのが嫌。話の方は、原作にあった誰かの陰謀で人が狂気に陥るサスペンスがない。音楽はいいので大甘でtwo stars。
面白いじゃないか!!! パプリカ [DVD] 林原めぐみ
なんかゴチャゴチャ言いたくないです。
原作がどうのとか・・・
そんなの抜きにして頭空っぽにして観たら・・・
「面白いじゃないか!」となるはず。
長くなりそうな話を90分にまとめてるし
何回観ても、楽しいッス!
音楽もビューティフル。
ラストの「大人1枚・・・」も最高のシメかた。
埋もれた傑作がココにある。
原作を読まずに観賞しましたが パプリカ [DVD] 林原めぐみ
テレビで監督と作品の映像を見たので
観賞してみましたが、
良い所
映像。マッドハウスが関わっているだけあって、綺麗。
以下、自分には、合わなかった所
ストーリー。原作を未読の自分には、少々難解。最終的に何が言いたいのか分からず
林原めぐみさんの声。敦子の声は良かったのですが、パプリカの声が自分合いませんでした。
映像が突き抜けていて楽しい パプリカ [DVD] 林原めぐみ
他人の夢に入り込むことが出来るまさに夢の機械が何者かの手によって悪用される。巨大な誇大妄想が人々の夢の中に侵入し、更に現実の世界と夢の世界が混ざり合ってしまう。
物語の半分は夢の世界で、意味がわからなくなりそうでならないぎりぎりのところで物語りは展開する。アニメだからこそ表現出来た世界観だ。
犯人は人間らしい場所が科学の力によってどんどん奪われてきていて、最後の聖地が夢の中だという類の発言をする。これには一理あると思う。ただ、だからと言ってその世界を支配しようとするのは間違っている。
例えば科学を光と例えると、光があるところには闇が生まれる。光と闇は表裏一体の存在なのだ。だから、この例えで言うと、犯人が失われつつある人間の聖地である闇の世界を強く支持し、支配しようとしたのは単なるエゴだ。闇の世界は誰かが守らなくてもなくなることはないからだ。単純な独占欲に適当な理由を与えただけに過ぎない。
映像的にかなり突き抜けていて楽しい。創造力が刺激されるよい映画。
うーん... パプリカ [DVD] 林原めぐみ
筒井原作物として見なければソコソコ面白いけど、
見ちゃうともう駄目。
この監督は筒井小説を理解しているのでしょうか?
押井映画の方が遥かに筒井っぽいです
最新レビュー パプリカ [DVD] 林原めぐみ
パプリカ [DVD]を買った人はこんな商品も買っています
関連ページ
|