カスタマーレビュー
最高傑作! MODERN TIME 吉川晃司
間違いなく吉川晃司の最高傑作であり、80年代の邦楽屈指の名盤。都市生活をコンセプトに持ってきている所は、サイケデリック・ファーズの「MIDNIGHT TO MIDNIGHT」に近いものがある。特にタイトル曲とLOST CHILDは必聴。
最近購入しました。 MODERN TIME 吉川晃司
86年発売、購入したのは最近です。COMPLEX前の作品はほとんど持っていません。が、聞いてみるとなかなかいいじゃないですか。アイドルからアーティストへ変貌を遂げる過程の一枚、といったところでしょうか。ギターに布袋寅泰、北島健二を起用。布袋さんのギターは一発でわかりますね。山木秀夫、後藤次利、富樫春生、等参加、かっこいい仕上がりと思います。
世界基準のサウンド MODERN TIME 吉川晃司
吉川晃司の4thアルバム。
このアルバムには想い出があり,自分が高校生の時に発売と同時にレコードを購入したのだが,2ヶ月間レコードプレーヤーに置きっぱなしで聴きまくったというものだ。まだ,この時にロックを聞き出して1年ぐらいで洋楽も余り聴きなれない時だったので,そのサウンドがまさに日本のロックのものとは思えない,まさしく洋楽に匹敵するカッコよく骨太の世界基準のサウンドに耳が釘付けになったものだ。
1曲目の「Mis Fit 」の山木秀夫のドラミングの素晴らしさは素人でも一発で分かるカッコよさで,シンセのリフから布袋寅泰の今聴いても一発で分かる独特のギターが絡み,吉川晃司のサビで爆発的なボーカルが炸裂するこのナンバーはオープニングから強烈であった。
それに続く「キャンドルの瞳」もヘビーなサウンドにサックスがメロディアスに寄り添い,独特のカッコよさを感じさせる究極のナンバーとなっている。
このアルバムでは吉川晃司がコンポーザーとして初めて本格的に名を連ね,自分の個性を充分に発揮している。メロディーが印象的な「Modern Time 」など初採用の作品とは思えない佳曲になっているし,12インチシングルにもなった「ナーバス・ビーナス」,現在でもライブの起爆剤になっているワンコードでガンガン押しまくる「サイケデリックHIP」は,レコーディングの時にベースの後藤次利が顔を真っ赤にして弾きまくったっというエピソードのあるライブ感バリバリのカッコいいナンバーである。
とにかくこの当時は最先端のサウンドを追及してぶっ飛び具合では他の追随を許さなかった,今聴いても完成度の高さは揺るがない,吉川晃司の底知れない才能を感じさせるモンスターアルバムである。
最新レビュー MODERN TIME 吉川晃司
収録曲・トラック
Disc1
1.Mis Fit
2.キャンドルの瞳
3.Modern Time
4.MISS COOL
5.Drive 夜の終わりに
6.選ばれた夜
7.BODY WINK
8.ナーバス ビーナス
9.サイケデリック HIP
10.ロスト チャイルド
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