カスタマーレビュー
すごい。『高田純次の世界展』(どこでやってるの?)のパンフレット、みたいな感じ。 prints(プリンツ)21 2007年春号 特集・高田純次 [雑誌]
あんな芸風なのに(失礼)、嫌いだという人があんまりいない。そして、そんな芸風のままでかれこれ20年、強引にマイウェイ、という感じでゆるゆる独走中の“純ちゃん”こと高田純次氏。心のどこかで気になっている方も少なくないはずの、これはそんな彼を特集した雑誌。
届く前はコレ、「クイック・ジャパン」みたいな感じの、ちょっと斜に構えた雑誌なのかと思ってたんだけど、実際に手にとってみるとデアゴスティーニの「週刊『○○』」なんかとほぼ同じサイズで、なんと約120ページの全体の3分の2が“純ちゃん”特集。でもアート系の雑誌で“純ちゃん”の特集って、どうよ? とも思ったけど、これがけっこう読みごたえあって、健闘してます(直接関係ないページも、なかなか面白い)。
味な直筆の書&イラスト(1点ずつポストカードとして付録になってます)、みうらじゅんとの“密談”めいて興味深い対談、ロケ&スタジオ収録でびっしりの、とある1日に密着しまくったカラールポ、“純ちゃん”の愛車遍歴総ざらい&クルマについてのインタビュー、「好きなもの」いろいろ(コミックス1巻の帯に推薦文を書いた、一色まこと『ピアノの森』はホントにお好きみたい)、バイオグラフィー(布施明は高校の1年後輩とか。お二人とも三億円事件がらみで調べられた、というのも共通点)、そして充実しすぎていてめまいがする仕事リスト、などなど。これはすごい。『高田純次の世界展』(どこでやってるの、それ?)のパンフレット、みたいな感じ。
まぁ、正直もうちょっと、いろいろな角度から突っ込んでほしかった気もしないではないけれど、ここまでやられたら、もう文句は言えません。
気になるあなた、迷わず買いましょう。
しかし、本当にどっかから出ないかなー、「月刊『高田純次』」。
もちろん、毎号ごとに“純ちゃん”の偉業の数々を収めたDVDつきで!
高田純次≒テキトー? prints(プリンツ)21 2007年春号 特集・高田純次 [雑誌]
てきとーを漢字で書くと適当。いい加減男といわれるもの計算されているのかも、いやされていないのか?。奥が深い男だ。高田純次は元気が出るテレビからのファンだが、相変わらずネタ的には変わらないが凄い男だ、参った。
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