ジャズは聞くのは好きだが ポピュラーな曲しか知らない素人なので、このアルバムの曲名をざっと見て、知っているアーティストも居ない、曲も全く知らない・・と、そんな感じでしたが、でも、ただシンプルに「優作が聞いていた音楽を私も体感してみたい」との理由で購入しました。
聞いてまず感じたのは「渋い」「間接照明のある部屋で夜に一人お酒を飲みながら聞きたい」決して朝や昼間に聞くジャンルでは無い。
しかし段々聞きなれていくうちに最初はピンとこなかった曲が不思議と自分の中でお気に入りになったり、何度も同じ曲を聞き返したり・・聞けば聞くほど味わい深い、そんな選曲でした。
チャールズ・ミンガスから始まりラストはトム・ウェイツ、選曲の順番も考慮してあり、いい塩梅です。
LADY JANEオーナーと優作とのエピソードが書かれたブックレット付きもあってか、優作をもっと知りたくなってきた、などとまたまた優作にハマリ、そしてこのCDに収められているアーティストの何人かが私のお気に入りに追加されました。
Disc1
1.ハイチ人の戦闘の歌(モノラル)/チャールズ・ミンガス
2.ロンリー・ウーマン/オーネット・コールマン
3.あのころ/古澤良治郎とリー・オスカー
4.エヴリシング・マスト・チェンジ/ニーナ・シモン
5.溢れ出る涙/ローランド・カーク
6.セント・ジェームス病院/浅川マキ
7.天使のミロンガ/アストル・ピアソラ 008.紙ふうせん/井野信義&レスター・ボウイ 009.オール'55・トム・ウェイツ