カスタマーレビュー
だらしない ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番 カラヤン(ヘルベルト・フォン)
音が、とてもきれいですが、ハッキリ言って、だらしない、汚い感じがします。
そのうえ、うぬぼれを感じます。
俺は絶対なんだ。と言う自信。
気持ち悪い音です。
私は嫌いです。
「運命」の基準 ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番 カラヤン(ヘルベルト・フォン)
これは目から鱗だった。思えば遠い昔に初めて聴いた「運命」がカラヤン・ベルリンフィルの演奏だった。また、それが初めて聴いたクラシックでもあった。それから現在までの長き音楽遍歴(聴くだけ)の間に、いつしか、ベートーヴェン演奏家としてのカラヤンの名前を忘れてしまっていた。この演奏を再び聴くまで、誰の「運命」が好きか?と自分に問えば、クライバー、フルトベングラー、ベーム、ワルター、ノイマン、ブーレーズといくらでも出てくるが、カラヤンの名前を思い出すことはなかっただろう。何故か。それは、実は無意識にカラヤンを基準にして他を聴いていたからだと気づいた。改めてカラヤンを基準におくと、クライバーが如何に素晴らしいか、ショルティ(ウィーンフィル)が如何につまらないか、その他多くの演奏家の癖や節など、味わいの違いが有りありと分かる。さて、もっとハッキリと言おう。この演奏は押しも押されもしない「運命」の名演奏である。また、この演奏と共に、カラヤンが20世紀を代表するベートーヴェン演奏家であることを再認識した。まあ素直に捉えれば当たり前でもあるだろう。ということで、これはベートーヴェンがお好きな方々のみならず、すべての方にお薦めしたい一枚。で、「7番」はどうなのよって?これもまた、いいですよお。(^^)特に第2楽章は絶品です。
カラヤンとベルリン・フィル ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番 カラヤン(ヘルベルト・フォン)
壮麗な大建築を見上げてその素晴らしさに圧倒されるような演奏。とにかくどこをとっても重厚で、それでいて美しさも失っていない。80年代以降ベートーヴェンやモーツアルトの演奏では古楽器による独特の雰囲気を持つ物やそれに影響を受けた大編成オケの名演奏が登場し、カラヤンも以前のような「帝王」の地位を保持するのは難しくなってきているし、またフルトヴェングラーのようにベートーヴェンと直接対話するようなタイプの演奏ではないので不満も残らないではないが、それでも名演奏であることには変わりはない。
好き嫌いがあると思いました ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番 カラヤン(ヘルベルト・フォン)
5番はテンポが速くて聞いていてちょっとつらいです。響きには確かに透明感があってカラヤンの面目躍如といったところだと思いますが、私には同じ5番&7番のCDならバーンスタインの方がいいです。
7番はやっぱりちょっとテンポが速い気もしますが、独特のドライブ感があっていいのかもしれません。音の響きはやっぱりさすがカラヤンという気がしました。
入門用 ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番 カラヤン(ヘルベルト・フォン)
他の指揮者に比べるとかなり速めの演奏だ。
それをスピード感溢れる演奏と感じるか軽い演奏と感じるかによってこのCDの評価は分かれると思う。
7番に関してはカラヤン持ち前の速さが功を奏してテンポのよい快活かつダイナミックな7番に仕上がっている。
が、5番では少々物足りない感じがするのは否めない。
5番にはもう少し重厚さが欲しい。
とくに第3楽章から第4楽章への移行部では他の指揮者で感じた鳥肌が立つほどの感動は味わえなかった。
ただ、確かに耳障りはいい。入門用CDとしては価格・演奏ともに適していると思う。
最新レビュー ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番 カラヤン(ヘルベルト・フォン)
収録曲・トラック
Disc1
1.交響曲 第5番 ハ短調 作品67 ≪運命≫第1楽章 Allegro con brio
2.交響曲 第5番 ハ短調 作品67 ≪運命≫第2楽章 Andante con moto
3.交響曲 第5番 ハ短調 作品67 ≪運命≫第3楽章 Scherzo(Allegro)
4.交響曲 第5番 ハ短調 作品67 ≪運命≫第4楽章 Allegro
5.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第1楽章 Poco sostenuto-Vivace
6.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第2楽章 Allegretto
7.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第3楽章 Presto-Assai meno presto
8.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第4楽章 Allegro con brio
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