エディターレビュー
第2次世界大戦末期の1945年2月、連合軍のアメリカ歩兵小隊は、ライン川に残された最後の鉄橋レマゲンを占拠しようとしていたが、そこにドイツ軍の猛烈な反撃が開始された。双方の軍内部の確執を多分に盛り込みながら、壮大な戦闘スペクタクルを繰り広げていく、ジョン・ギラーミン監督のダイナミックな戦争アクション巨編。 ヤンキー気質丸出しの米軍中尉にジョージ・シーガルが扮しているほか、一癖も二癖もある渋い個性派名優たちが敵味方勢ぞろいして、お互いしのぎを削り合う。貴族的風格と繊細さをあわせもつドイツ将校を熱演する米国俳優ロバート・ヴォーンに対し、当時の戦争映画マニアの間で賛否が激しく分かれたことも特筆事項か。(的田也寸志)
カスタマーレビュー
B級は失礼 レマゲン鉄橋 [DVD] ジョージ・シーガル
映画が映画らしかった時代の良さがオープニングでわかります。
一人一人の個性が描かれた映画です。それに一般市民の描かれている戦争アクションは
まれなのでは!
最後の主役二人のやり取りもよく隠れたお勧め映画です。
エルマーバーンスタインの音楽も。
リアルな戦争映画 レマゲン鉄橋 [DVD] ジョージ・シーガル
レマゲン鉄橋は連合軍のドイツ中央部への進入口。ブロック司令官は、上層部の爆破命令にそむいて、友軍の撤退が終了するまで確保することにした。クルーガー少佐(ロバート・ヴォーン)が着任してみると守備隊はわずかで、悲観せざるをえない状況だった。
ここからの彼の奮闘がひとつの物語である。クルーガーは上官の命令にしたがって鉄橋の防衛につとめるが、米軍の圧倒的な火力には抵抗できない。最後に爆薬を仕掛けるが不発におわり、任務をおこたったとして銃殺刑になる。
一方、米軍はハートマン中尉(ジョージ・セガール)の中隊が先遣隊にえらばれた。彼もまた無定見な上官にほんろうされて多くの部下を失う。映画は鉄橋の攻防をていねいに撮ってリアルな場面が多い。見所は橋の上の銃撃戦に集中している。しかし、両軍の戦術の混乱や人間関係は突込みが足りない。戦争映画としては平均点をやゝ上回ったていどだではないか。
戦争映画の中で、私の好きな一品です レマゲン鉄橋 [DVD] ジョージ・シーガル
第二次世界大戦、連合軍対ドイツ軍の最後の攻防で有名なのはバルジ大作戦ですね。
あの映画も大好きなのですが、このレマゲン鉄橋も良い映画の一本です。
主演は0011ナポレオン・ソロ(ご存知の方は、そこそこ年輩ですね)で一躍有名になったロバート・ヴォーンです。
レイヴァンのサングラスをかけ黒いレザーのコート、少し斜めにした将校の帽子姿は
格好良いの一言につきます。
全編アクションの連続で映画最初に登場するアメリカ軍のM24チャーフィの爆走シーンは
今でも鮮明に焼き付いているぐらいにインパクト大です。
共演しているジョージ・シーガルとかベン・ギャザラが良い味出しています。
登場する装甲車や車両にはマニアにはたまらないものがあるのも、
この映画が人気の理由です。
全く余談な話ですが、この映画のテーマ曲がテレビの黄金伝説で濱口優が海に潜って漁を行うシーンに使われています、
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