カスタマーレビュー
非商業的、aikoの真髄。 夢の中のまっすぐな道(SACDハイブリット盤) aiko
aikoの才能は今や言うまでもない。ただその才能を最初に引き出したのがこのアルバムなのではないかと思う。6枚目にして、やっとそのとてつもない能力を開花させたのには理由がある。それは決して音楽性に妥協を許さなかったことと、商業的なことに何一つ媚びなかったことに大きな原因がある。 まず、圧倒されるのが「青い光」。aikoのアルバムはどれをとっても一曲目に深い潜在能力を感じることができる。「突き抜ける程 晴れた日」と、その透明感溢れる空を突き破るかのように、高らかと歌い上げる彼女の声は、もはや音楽というものだけでは語れない何かがある。そして二曲目「恋人同士」。ワガママな乙女心を変拍子で歌った曲だが、そのメロディに絡み付く歌詞を聞いていると不思議に心地よい気分になれる。4曲目「明日もいつも通りに」は、三連のリズムでサビで転調と、なかなか凝ったアレンジになっている。それから「恋の涙」。ピチカートからはじまるイントロは一途な女の子を象徴するもので、歌詞もろとも切なさを聴く者に訴えかけてくる。10曲目「smooch!」はアイドルが歌いそうな古きよき歌謡曲風味。最後に「星物語」だが、これは前作同様、aikoの得意なお星さまソングである。一見マンネリだと思われがちだが、「青い光」で空を目指している以上、最後に「星物語」に行き着くのは当たり前のことなのだ。今回のアルバムで頻繁に表現される言葉がある。それは「手を繋ぐ」こと。aikoは“あなたとあたしの手の触れ合い”によって微妙な恋愛観を構築させている。6枚目にして新境地を開拓したaikoだが、もっと早く飛躍して欲しかったのが正直な気持ちだ。ただ決してベストアルバムを作ろうとせず、ひたむきに音楽とにらめっこしているaikoを悪く言う理由なんてどこにもない。☆を4つにしたのは「かばん」のいごこちが悪そうだったから。
SACD最高ー!!! 夢の中のまっすぐな道(SACDハイブリット盤) aiko
aikoのSACDを聴いてみたいというのもありSACDも聴ける環境を整えました! 普通のCD層も入っているので、まずはそちらの方を聴いてみました。聴いてみて、これまでに聴いてきたことのある普通の音で、普段聴き慣れた普通のCDの音。ここからが本題!いよいよSACD層にして聴いてみました。曲が流れ始めてすぐに違いがはっきりとわかりました!まず音がクリアだということ!そしてリアルでした!目の前で楽器演奏されていて、aikoが歌っている感じ!透き通ったaikoの歌声に酔い痴れちゃいました! SACDがこれほどすごいとは思ってもみませんでした!ぜひリアルなSACD層の音を聴いてみてください。
SACD版でより高音質で聴ける 夢の中のまっすぐな道(SACDハイブリット盤) aiko
aikoの夢の中のまっすぐな道のハイブリッド盤。
1枚のディスクにSACD(スーパーオーディオCD)と通常のCD音源の2つが収録されています。
ゆえに高音質のSACDで聴くためには対応プレイヤーが必要になります。
通常のCD音源で聞く分には問題ありません。
しかしSACDプレイヤーを検討もしくは既に持っている人以外にはメリットはありません。
作品そのものはaikoのアルバムですからファンである自分にとっては文句無く買いです。
中でも「三国駅」は地元にあるし他にも知ってる場所が歌詞に入っているので感情移入してしまいます。
最新レビュー 夢の中のまっすぐな道(SACDハイブリット盤) aiko
収録曲・トラック
Disc1
1.青い光
2.恋人同士
3.エナジー
4.明日はいつも通りに
5.かばん
6.恋の涙
7.ビードロの夜
8.愛のしぐさ
9.ずっと近くに
10.Smooch!
11.花風
12.三国駅
13.星物語
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