カスタマーレビュー
怒りと悲しみ カルキュレイティング・インフィニティー ザ・デリンジャー・エスケイプ・プラン
ただ激しいだけと思うなかれ。 確かに強烈な音楽だが、混乱しきった上でどうしようもなく追い詰められた人間のやるせなさというか……『痛み』が、そこかしこから滲み出ている。 アルバムが進行するにつれ、思わず誰かに『許してくれ』と土下座したくなる。そんな一枚。 印象に残ったのは『ページを閉じてドアに鍵をかけろ 殺すぞ』という歌詞。まさに、この盤をよく表してると思う。
カオティックハードコアの最重要盤の1つ カルキュレイティング・インフィニティー ザ・デリンジャー・エスケイプ・プラン
「Converge」の「Jane Doe」と共に、カオティックハードコアの最重要版です。コレを聴かずして、カオティックハードコアを語れず!
ボーカルが前と変わったことにより、表現力がちょっとだけ増した感じです。スネオみたいな声の前任よりも、グレッグのほうがバンドの雰囲気に合っています。
こっちは、PANTERAとかDOWNのフィルみたいな外見で、声質も多少ながら似ています(視覚効果が大きいだけかもしれませんが)。
今のカオティックハードコアシーンは、ConvergeとDEP、SikTh、Cave In以外はほとんどオリジナリティーが無い(そもそも、さっき挙げた4つの中でも、最後の2つは微妙)バンドが多いので、貴重な一枚じゃないですか?
カオティック・ハードコアの決定打! カルキュレイティング・インフィニティー ザ・デリンジャー・エスケイプ・プラン
カオティック・ハードコアというジャンルを決定付けたという意味で、CONVERGEの「JANE DOE」と並ぶ最重要作である。ハードコア、グラインドコア、ジャズ、プログレ、エレクトロニクスといった様々な音楽性をすべてひっくるめ、ハイテクニックとハイテンションとセンスの良さで巧みにまとめあげている。またライヴでのすさまじいパフォーマンスと破壊力には、心から衝撃を受けたものだ。
次作ではVoの交代などで、より幅広い音楽性を追求するようになったのだが、本人たちも今作での路線で続けていくことの限界を感じていたのではなかろうか。そういった意味でも、曲と音と演奏の三拍子ががっちりと噛み合った、驚異の作品だといえよう。
日本盤はデビューEPの三曲がボーナス・トラックとして入っており、お買い得である。
カオティックコアの神髄!!そして名盤!! カルキュレイティング・インフィニティー ザ・デリンジャー・エスケイプ・プラン
凄い!超絶的テクニックに構築美と言うより構築破壊美を感じさせる楽曲。ハードコア、メタルからジャズまで幅広い音楽性。ただ者ではない!音楽性は違うがメシュガーやクリプトプシーにも似たものを感じるしそれら技巧的バンドと比べても何ら聴き劣りしない凄まじさ!これは名盤です!
最新レビュー カルキュレイティング・インフィニティー ザ・デリンジャー・エスケイプ・プラン
収録曲・トラック
Disc1
1.シュガー・コーテッド・サワー
2.43%・バーント
3.ジム・フィアー
4.*#..
5.デストロズ・シークレット
6.ザ・ランニング・ボード
7.クリップ・ザ・エイペックス...アクセプト・インストラクション
8.カルキュレイティング・インフィニティー
9.フォース・グレイド・ドロップアウト
10.ウィークエンド・セックス・チェンジ
11.ヴァリエーションズ・オン・ア・カクテル・ドレス
カルキュレイティング・インフィニティーを買った人はこんな商品も買っています
関連ページ
|