エディターレビュー
『機動戦士ガンダムSEED』の続編であるTVアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』全50話を再編集した4部作の第1弾DVD。コーディネーター(遺伝子操作で生まれた新人類)が居住するプラントのザフト軍と、ナチュラル(既存の人類)を代表とする地球連合軍との戦争はようやく停戦を迎えたが、ふたつの人種の戦いそのものはまだ終わっていなかった。本作は主に、地球中立国でもあるオーブ連合首長国に亡命していた前作からの人気キャラ、アスラン・ザラと、かつて戦乱のさなかで両親と妹を失ったザフトの戦士シン・アスカ、そして前作の主人公キラ・ヤマトの視点で、第1話からおよそ第13話までの第1シーズン・ストーリーが語られていく。前作『SEED』も3部作のSPECIAL EDITIONが製作されているが、世界観が複雑なので知識のない方はそれを先に観ておくことをお勧めしておきたい。もともとスタンダードの映像をビスタにトリミングしている分、時折画面が窮屈な印象を受けるが、16対9のTVならワイド感を与えてくれるのも確か。(増當竜也)
カスタマーレビュー
傑作 機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 [DVD] 矢立肇
私にとってはこれが初のガンダムですが、とても楽しめました。 特に細部まで描き込まれたキャラクターの心理描写や、緻密に練り込まれたストーリー(ストーリーを理解出来ない方が非常に多いらしい)に引き込まれました。 後、この作品には台詞の表現の置き換えが多いので、そう言ったものが得意な方にはオススメです。{例:「いくら吹き飛ばされても、僕たちはまた花を植えるよ。」(「ファイナルプラス」のキラの台詞より抜粋)花=平和等々です}
最後に、批判意見が大半のこの作品ですが、そう言った方々は作品の本質が見えていないようなので、本質を捉えてから再評価して欲しいものです。
これは、これで良いと 機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 [DVD] 矢立肇
砕かれた世界のスペシャルエディションの編集は、良い所もあれば、悪い所もある。
私は、DESTINYの本編は、5回以上は観ていますので、
何となく、スペシャルエディションの、ある程度アレンジされた部分は判ります。
新たに、カットインされたハイネなどは一発で判るけど、
あまり気づきづらい所の「えっこんな所が」と言うシーンも、
結構本編のシーンをいい感じで編集されてます。
エンディングの曲や挿入歌も良いと思います。
しかし、一部の声優さんの声の力の入れようが、オリジナル版の方がよかった所もありました。
ユニウスセブンを落とした、
テロリストのサトーさんは、あまり力を感じられなかったです。あの言葉の熱さがありません。
棒読みですよ…。
初めて観る方は、
オリジナル版を全話観て違いを実感して下さい。
いきなりスペシャルエディションだと、短編集のストーリーを理解するのは難しいと思います。
この作品から視てしまうからだよ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 [DVD] 矢立肇
種ファンや面白いと思ってる人は多分この作品からガンダムデビューしたからだと思う。
僕もそうでした。しかし他の作品を視たら・・・・
この作品・・・こんなつまらなかったんだ・・・
はじまり 機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 [DVD] 矢立肇
始まりは カガリが議長のいるところへ向かうところからです。
カガリは代表首長という立場、
アスランは 一、護衛としてシャトル内でも大分離れた位置に座っています。
このスペシャルエディションを見て思ったことは、
カガリの声が よく押さえてあって落ち着いた感がでていて良いこと、
シンの 「また戦争がしたいのか」、という訴えがよく響いて心に突き刺さります。
このスペシャルエディションにはあまりセリフの変更や設定の変更はありません。
ただ、より 「軍」 というものに視点を置いた(日常をあまり重要視しない)内容です。
一番許せないのは製作側の態度。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 [DVD] 矢立肇
個人的に目を引いた場面はハイネのオレンジザク搭乗シーンが追加されているとこくらい。元々主人公すらまともに描けてない作品のスペシャルエディションなんで何の感慨も浮かばないのも当然だが。せめて本編でないがしろにされ続けたシン視点でのスペシャルエディションなら本編よりは少しはマシだったかもしれないけど。
しかしSEED DESTINYは作品としての質もさることながら本当に許せないのは監督をはじめ製作側の視聴者を軽視する発言の数々だと思う。
・当初「戦争が何故おきるかを描く。」と言っておいて終わった後で「戦争がテーマでない。誤解されるが戦争を描いたつもりは少しもない。」だの
・主人公交代の不始末を「放送開始時から当作品で3人の主人公の物語を同時進行させるつもりであった。」というこじつけにも程がある言い訳をするだの
・スペシャルエディション製作前に「テレビシリーズは忘れてほしい。」だの
製作者としての自覚もモラルも感じられない発言を繰り返す連中の態度がさらにこの作品の不満に油を注がれる思いがする。特に個人的に前作SEEDは好きな作品だっただけにこんなものが続編だとは未だに信じたくない思いである。
最新レビュー 機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 [DVD] 矢立肇
機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 [DVD]を買った人はこんな商品も買っています
関連ページ
|