エディターレビュー
ジョス・ウェドンの「吸血キラー 聖少女バフィー」のシーズン3は、サニーデール高校に、のちに裏切り者となる吸血鬼ハンター、フェイス(エリザ・ダシュク)の登場がポイントとなる。ふさぎがちで孤独を好むフェイスは悪魔退治の天命をいささか重荷に感じているようだ。バフィー(サラ・ミシェル・ゲラー)は常にフェイスを警戒しつつも、2人は友情を深め、互いに尊敬しあう親密な関係を築いていく。だが、やがて邪悪なサニーデール市長(ハリー・グローナー)がフェイスの邪悪な部分を利用し、世界を征服する計画にフェイスを引き込んでいく。市長は最初は二重スパイでバフィーをスパイしていたのだが、完全にバフィーの敵になっていた。市長の就任式(サニーデール高校の卒業式に行われることになった)が近づくにつれ、バフィーはフェイスの邪悪な部分(現実的にも比ゆ的にも)と戦って、世界と友人を救い、恋人エンジェル(デビッド・ボレアナズ)をフェイスの悪の手から守るため、フェイスと醜い争いを繰り広げることになる。 すばらしいエピソードが満載のシーズン3は、華々しく始まり(自分の運命から逃れようとしたバフィーが、吸血鬼ハンターの天命に従うことになる、実に見事な第1話「アン」)、その勢いは最終話まで衰えない。他のシーズンもすばらしいが、シーズン3の見どころは、復讐の悪魔だったがのちにレギュラーメンバーとなるアンヤ(エマ・コールフィールド)が登場し、エンジェルの悩めるキャラクターに肉付けがなされ(新シリーズ「エンジェル」への準備も整うことになる)、陽気なドッペルゲンガー、ウィロー(アリソン・ハニガン)がメインになるところだ。パラレルワールドから来た吸血鬼、ウィローは、ウィローの言葉によれば「悪と、肉と、人間のようなもの」だった(完璧に先を暗示しているのだ)! シーズン3の抗争シーンの一部は2話にわたるエピソード「卒業の日」で描かれている。フェイスはエンジェルを殺そうとし、サニーデール高校の学生はミュータントの市長や彼の手下の悪魔たちと戦う準備をする。すばらしい脚本と演技もさることながら、感動的な本シーズンは、常に見事に演じきっているゲラーと観ていて本当に憎みたくなる少女、複雑なフェイスを演じるダシュクによって支えられている。全エピソードを観終わるころには、あなたはフェイスに魅了され、離れがたくなるだろう。(Mark Englehart , Amazon.com)
カスタマーレビュー
皆に見て欲しい!!〜字幕〜 Buffy Vampire Slayer: Season 3 (6pc) (Rpkg Sen) [DVD] [Import] Sarah Michelle Gellar
私みたいに日本語字幕を愛用して見ていた方にはこれは手が 出せれませんね(;_;) シーズン7まで日本語字幕をきちんとつけて発売してもらえたら買うのに…… 本当に本当に残念でなりません。 内容的にはもちろん ☆5つです!! 海外ドラマをあまり見ない人にもぜひ見て欲しい、素晴らしい作品です!!! 私が母に勧めたら 母、父、姉、家族皆ハマってしまいました!!! この作品の良さを皆に知って欲しいしシーズン2以降のシリーズに日本語字幕がつく事を願います!!!!!
いいです。本当に。 Buffy Vampire Slayer: Season 3 (6pc) (Rpkg Sen) [DVD] [Import] Sarah Michelle Gellar
高校生最後の年。
シーズン1ではちょっとあどけない少女だったバフィーも、卒業を迎えるこのシーズンではずいぶん大人びてきています。
「バフィー」は、一見たんなる美少女の格闘ファンタジーもののように見えますが、なかみはバフィーを中心とした仲間たちの成長物語だと思います。
どのキャラクターもすばらしいのですが、シーズン1から2そして3へと見続けていたならば、最初の「Anne」ですでにあまりにも切なくて涙が出てきてしまいます。
バフィーがすばらしいのは、どんなに切なく辛いことが降りかかって、くじけそうになっても必ず本来の自分を取り戻し、すっくと立ち上がり自分より大きな「敵」に胸をはって、そして独特のユーモアを持って向かっていくところだと思います。
「生と死」にまつわる話が多いのですが、途中でバフィーが、生きることが日々どんなに辛く、苦しくても決して生きることを諦めるなと説くあたりはセリフも演技もすばらしく、号泣モノです。
「バフィー」全7シーズンの内、このシーズン3は評価が高いだけあってどのエピソードも甲乙つけがたく素晴らしいですが、とりわけ好きなのは冒頭にも触れた「Anne」と、「Amends」と最後の「Graduation day」でしょうか。
BOXとしては、クリエイター達のインタビューなどもあり、写真もきれいでなかなかの出来だと思います。
日本向けのDVDデッキでは再生できませんし、日本語の字幕もありませんが、会話中心でそれほど難しい英語ではないので英語字幕で内容はついていけると思います。
もしシーズン2までしかバフィーを知らないのであれば本当に本当にもったいないことだと思うので、ぜひチャレンジしてみてください。
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よい
高校生時代の最後の学年となり、卒業までのエピソード Buffy Vampire Slayer: Season 3 (6pc) (Rpkg Sen) [DVD] [Import] Sarah Michelle Gellar
スカパーやケーブルTVのFOXチャンネルで放映中の「バフィー〜恋する十字架」のシーズン3の米国版のDVDボックスセットです。このシーズン3は、バフィーの高校生時代の最後の学年となり、卒業までのエピソードとなります。 ディスク6枚の22話のセットです。全部ピクチャーディスク仕様。米国で1999年に放映されたシーズン2の22話を全部収録しています。 サニーデールに第3のスレイヤーの「フェイス」が登場(第2のスレイヤーのケンドラは、前シーズンの終わりに殺されてしまいます。)バフィーとフェイスは、友情を築きますが、やがてフェイスは、過失による殺人をきっかけにして邪悪な力に引かれてバフィーの宿敵になります。フェイスやヴァンパイア達を支配して、世界征服をたくらむのがサニーデールの市長。彼は高校の卒業式の場を利用して、自分の即位式(モンスターへの変身)を計画します。バフィーら他の生徒らは、それを食い止められるのか。バフィーの恋人エンジェルは、このエピソードでサニーデールを離れ、ロサンゼルスに引越しします(独自のシリーズ「エンジェル」を開始)。米国のコロンバイン高校の銃乱射事件で放送が半年延期となった"Earshot"のエピソードもあります。結末は違いますが、学園内での銃乱射を連想させるようなエピソードです。 一部のディスクに原作者ジョス・ウィードンへのインタビューを収録。一部のエピソードにオーディオコメンタリーを収録。一部のエピソードのシナリオを収録。ほか写真、特典映像、経歴紹介など特典多数収録。音声は英語、フランス語、スペイン語。字幕は英語、スペイン語です。★リージョン1で、日本のDVDプレーヤーでは再生できません。ご注意ください。★
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