全曲もちろんストーンズの曲なんですが、カヴァーするアーティストのそれぞれの個性が出ていてとても面白いです。そのまま忠実にコピーする人やアレンジしすぎて違う曲になっちゃってる人やら様々です。中でもボウイ、アレサ、オーティス、レオン辺りはさすが大御所といった感じの個性的なカヴァーになっています。デヴィッド・ボウイの「夜をぶっとばせ」はブチキレ具合が最高にカッコいいです。ギルビー・クラークの「デッド・フラワーズ」はコーラスのアクセルが歌いすぎてどっちがリード・ヴォーカルなのか分からなくなってて笑っちゃいました。こんなに充実した内容のトリヴュート盤もなかなかないと思いますのでお薦めです。でもやっぱりストーンズのあのルーズなノリは誰にも真似できないんだという事がよく分かる一枚でした。
Disc1
1.夜をぶっとばせ!(デヴィッド・ボウイ)
2.ストリート・ファイティング・マン(ロッド・スチュワート)
3.ジャンピン・ジャック・フラッシュ(アレサ・フランクリン)
4.サティスファクション(オーティス・レディング)
5.ダイスをころがせ(リンダ・ロンシュタット)
6.ホンキー・トンク・ウィメン(アイク&ティナ・ターナー)
7.悪魔を憐れむ歌(ブライアン・フェリー)
8.ギミー・シェルター(グランド・ファンク・レイルロード)
9.黒くぬれ!(マイティ・レモン・ドロップス)
10.レディ・ジェーン(トニー・メリック)
11.アウト・オブ・タイム(ラモーンズ)
12.一人ぼっちの世界(フライング・ピケッツ)
13.19回目の神経衰弱(ジェイソン&ザ・スコーチャーズ)
14.ビッチ(エクソダス)
15.ダンデライオン(ミランダ・リー・リチャーズ)
16.ワイルド・ホース(レオン・ラッセル)
17.アンダー・マイ・サム(ティナ・ターナー)
18.ドゥー・ドゥー・ドゥー(ハートブレイカー)(クワイアボーイズ)
19.デッド・フラワーズ(ギルビー・クラーク)
20.ブラウン・シュガー(サンダー)