エディターレビュー
こいつは夢なのか。ファミコン世代の青春の1ページだった『ファイナルファンタジーV』が掌の上で遊べるなんて。ドラマチックなストーリー、圧倒的なビジュアル演出、そして自分なりの遊び方を追求できるジョブチェンジシステム。1992年の時点で、最高峰と呼ばれた練りに練られたシステムがいまここにアレンジされてよみがえった。 プレイしていて楽しいのは、キャラクターが演じる豊かなドラマだ。敵ながら憎めない、コミカルなセリフとバトルを繰り返す、ギルガメッシュ。命をかけて使命をまっとうするガラフ。男として生きている海賊のファリス。どのキャラクターも特徴があっていとおしい。 今回のアドバンス版は移動中にダッシュができたり、いつでもどこでもセーブができる「ちゅうだん」が追加されたりと、グンとテンポよく飽きさせないつくりになっている。ゲームソフトは、ゲーム機の代替わりとともに失われていくもの。今回のようなかたちでリメイクされることはまさに大歓迎。今まで遊んだことのなかった人にも胸を張って進められる一本である。 (志田英邦 / ゲームライター・インタビュアー。インタビュー集『ゲームマエストロ』などを執筆)
カスタマーレビュー
RPGに求めるもののすべてがつまってる ファイナルファンタジーV アドバンス
ゲームとして全てが完成されている
ジョブは相当豊富で25個近くもあるが普通にやってると
クリア時までに1〜3個くらいしかマスターできずリプレイ性が非常に高い
またアビリティの組み合わせが驚くほど豊富で非常に楽しい
しかもゲームの半分にさしかかる前にほとんどのジョブが出そろうので思う存分能力をを楽しめる
7や10はせっかく育成の自由度があるようで実はクリア後まではあまりプレイヤーごとの差異がでにくいが
5は序盤から全てがフリーダム
装備品は単なる攻撃力、防御力だけではなく、新しい町に町にきたから
今までの装備はお払いというような機械的なルーティーンではない
特殊効果と属性が複雑に絡み合っててしかも装備可能ジョブが
うまくかぶっていたりばらけていてバリエーションが非常に豊富
ストーリーは王道ではあるが非常に冒険心をそそる
一本道な進行と自由にどこでもアイテム等を探しにいく部分が
複数回適度にばらまかれていてやらされている間が非常に薄い
町の数が非常に多くほとんどが特定キャラのホームでないため
未知の場所へ旅をする感覚が高いし世界の広さを演出している
世界の数が複数あるためちょうワールドマップ全部冒険したなあ
という頃にうまく新しい世界が出てくる
多くのRPGのように同じところに長い間いさせられたり何度も行き来させられる事が少なく
次々と新しい場所へ旅立つ展開はテンポが非常に良い
そして音楽は完璧と言ってよい
BGMのためだけに何度も同じ場所にずっととどまっていたくなるほど
やり込みの多さはFF中で圧倒的、ロードのなさも単純に快適
7や8の複雑に絡み合ったストーリー展開、10の圧倒的な演出力はありませんが
それでもこの世界観は王道を完璧に作り込んでいるので十分に魅力的で
しかもシステム面ではFFの中でもずばぬけて完成度が高いです
ほとんどのRPGがストーリーや世界を楽しむタイプと成長ややり込みを楽しむタイプに分断されているか
それらがうまく融合していないものばかりですがFF5はその融合度合いで言えば完璧の一言
単に世界観没頭型RPGでは技術の進歩によってこの作品を超えるものは出ているかもしれません
やり込みだけに目をやれば上はあるでしょう
しかし自由なシステム面との両方をここまでうまくバランスよく混ぜたRPGで
これを超えるものは未だに出ていないと思います
物語としての面白さと、ジョブチェンジシステムを極める遊びの面白さがバランスよく両立した傑作! ファイナルファンタジーV アドバンス
ファイナル・ファンタジー第5作目。非常に明るい雰囲気が特徴。
パーティメンバーにもそれが表れている。
男は主人公のバッツのみ。後は王女様3人(笑)。
シリーズ中、唯一のハーレムパーティが常時組めるという点が全て(笑)。
クリスタルの輝きが失われ、世界は急速に衰えていく。
原因究明に乗り出す旅の青年と王女様と海賊の親分に記憶喪失のオジサン(笑)。
クリスタルが次々と砕かれていく中、彼等はクリスタルの欠片から
「勇者としての証」ともいうべきジョブを極める力を授かっていく・・・・。
とにかく物語という縦軸と、さまざまなジョブ(職業)により覚えていくスキルを駆使してのいかようにも戦える戦闘という横軸の、融合することによって生み出される面白さ!
過去シリーズで言うならば「3」の持つジョブチェンジシステムの進化形に
「4」の物語の重厚さとのおいしいとこ取りだ!
物語では途中で重要人物の死があり・・・、オマヌケな敵のライバルが登場したりで、
決して明るい雰囲気だけではないのだが、それでも画面自体が非常に明るい作りで、
陰鬱な雰囲気はどこにも感じさせないので最後まで続けられるのは良。
そうそう。この作品を最後にそれまでのシリーズで話の中心にあった
「クリスタル」が出てこなくなります。
復活は「9」の発売まで待たなくてはなりません。
最後の地味なFF ファイナルファンタジーV アドバンス
ファミコン時代のFFっぽさを残した最後のファイナルファンタジーですね。
6からフィールドでの頭身もあがり、リアル指向に転換していきますが、この5は
いかにもゲームって感じでファミコン版3が好きな人などは好みだと思います。ジョブとか。
6のアドバンス版はスーファミまんまって感じですが、この5はオープニングが
加わったりしています。(アドバンス版の1,2,4,5はそこそこ手が加えられています)
ファイナルファンタジーの文字の裏で軽快な音楽にのせてチョコボで走る、あの
オープニングがカットされたのかと冷やっとしましたが、待ってればちゃんと
見れますのでご安心を。
ゲーム史上最高の敵キャラに出会えて良かった。 ファイナルファンタジーV アドバンス
FF5は、このアドバンス版で初めてプレーした。
まずストーリー。ガラフ、そして彼を取り巻く人物との人間関係は良く描かれていた。そして、なんといっても敵キャラに、イカした奴が一人いて、行動といい、セリフといい、強烈なインパクトで、私は色々なゲームをしてきたけど、コイツほど愛せた敵キャラはいません、彼に出会うだけでもこのゲームをやる価値はあると思えた。が、それ以外のキャラについては印象が非常に薄い。
ゲームシステムは面白い。ジョブとアビリティ。どのキャラをどう育てていくか考えるだけでワクワクした。説明書には全てのアビリティが紹介されて無かった為、攻略本を購入してしまった。ゲームクリアの前に読んでしまうと先の展開がネタバレしちゃうのは仕方ないけど、魅力的なアビリティの数々を知り、更にプレイする楽しみが増えた。クリアするまでは、プレイしてない仕事中にも、ジョブやアビリティのことばかり考えていて1日24時間このゲームを楽しんでいた。
と、いう訳で、このゲームを体験してない方がいたら、ぜひやってみて。
ちっ よけいなことしやがって ファイナルファンタジーV アドバンス
効果音が気持ち悪くて放棄した(特に剣)
スタッフが何考えてるのわからない(いいと思ったのだろうか)
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