カスタマーレビュー
まるで奇跡 ワンダと巨像 大地の咆哮 大谷幸
「ワンダと巨像」が素晴らしいのは、ゲームの面白さ、ストーリーの美しさだけではない。
この音楽の力があったからだ。と、私は思っています。
ゲームの主人公ワンダは、決して多くを語りません。
愛馬の背に少女の亡骸を抱き、あらゆるものに背いて禁断の地に赴いた彼の
様々な心情を最も雄弁に物語るのが、この音楽であるように思います。
時に密やかに、時に高らかに。
特に気に入っているのは、「荒ぶる邂逅」と「甦る力」。
見事に対になっていて、勝機を掴んだ時の高揚感が甦り、聴くたびに
「ワンダやりたい」と呟いてしまいます。
強い引力を感じる名曲です。
それからエピローグからの三曲。残酷な結末とその先の未来。
悲しげでありながら確かな光を感じさせる、素晴らしい曲だと思います。
オーケストラとコーラスの荘厳な響き。民族楽器の素朴で神秘的な音色。
勇壮な、あるいは静かで繊細な、壮大な曲の数々。
「ワンダと巨像」をやったことのある方はもちろん、やったことのない方にも、
お勧めしたい一枚です。
一曲一曲の重み。 ワンダと巨像 大地の咆哮 大谷幸
ワンダと巨像をプレイしてからだいぶ日は経ちますが、
たまたまこのアルバムを見付けて手にとってみると、
巨像に飛びついた時に流れる曲が頭から離れなくなってしまい、
ついつい購入してしまいました。
ずっしりと重くのしかかるような曲が多くありますが、
ワンダが背負った運命や巨像たちを倒してしまった時の
あの切なさなどが入り乱れているようで、じっくりと
聞き入ってしまいました。
聞く場所やタイミングが選ばれてしまうような一枚ですが、
持っていても損はない珠玉のアルバムです。
中々良い感じの曲のCDです。 ワンダと巨像 大地の咆哮 大谷幸
最後の展開が記憶に残るゲームの音楽CDです。巨像との戦いの曲の他にもいろんな曲が収録されています。結構良い曲がいっぱい有りますが、個人的にお気に入りの曲はプロローグ-古えの地へ-、禁断の術、開かれる道、戦いの終り、静寂、反撃、廃墟の門番、儀式の終焉、陽のあたる大地です。ゲームでは巨像に攻撃されたり追い掛けられたり、振り落とされまいと必死に巨像にしがみついたりと曲を聴く余裕があまり無く、音楽CDでは曲がゆっくり聴けるので評価は★五つです。
素晴らしい出来 ワンダと巨像 大地の咆哮 大谷幸
TVアニメ「灰羽連盟」等も手がける大谷幸さんによるサウンドトラック。オーケストラを基調とした幻想的で空間を感じさせる寂しくも悲しい楽曲群。巨像との闘いの勇猛な音楽。悲壮な運命を感じさせる圧倒的な音世界に惹き込まれます。
パワーある音楽 ワンダと巨像 大地の咆哮 大谷幸
ワンダと巨像は、神のような巨大な黒い影との戦いがメインとなるゲーム。
ゲームの性質上戦いの音楽が多くなっていますが、しっかりメリハリを効かせて
おり最後まで飽きずに聴けます。ゆっくりとした、しかし重々しい音楽が巨人との
遭遇を予感させます。最後の巨像との戦いの音楽は特に素晴らしく、とてつもない
存在に対峙した時の雰囲気を見事に表現しています。
ゲーム音楽が日の目を見ることは元々少ないですが、一般に知られず埋もれさせて
しまうのは本当にもったいないことです。
最新レビュー ワンダと巨像 大地の咆哮 大谷幸
収録曲・トラック
Disc1
1.プロローグ~古えの地へ~
2.禁断の術
3.掟
4.黒い血
5.蘇生
6.巨像の気配
7.異形の者達~巨像との戦い~
8.開かれる道~巨像との戦い~
9.戦いの終り
10.偶像崩壊
11.緑の丘陵
12.荒ぶる邂逅~巨像との戦い~
13.甦る力~巨像との戦い~
14.湖畔
15.静寂~巨像との戦い~
16.力への畏怖~巨像との戦い~
17.ワンダの死
18.最果ての地
19.忍び寄る影~巨像との戦い~
20.背後からの使者~巨像との戦い~
21.反撃~巨像との戦い~
22.鳥葬
23.閉ざされた都市
24.放たれた番人~巨像との戦い~
25.絶望との別れ~巨像との戦い~
26.祈り
27.駿馬
28.廃墟の門番~巨像との戦い~
29.聖域
30.儀式の終焉~巨像との戦い~
31.追っ手
32.復活の予兆
33.エピローグ~残されし者たち~
34.希望
35.陽のあたる大地
36.記憶
37.荒野
38.大地の声
39.湿原
40.怒り
41.最後の戦い
42.最果ての地(Reprise)
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