福岡でのコンサートの時に高嶋さんのサイン、握手目的で購入したのですが、実際聴いてみるとどれも名曲ばかり。同時期に発売された『クロスオーバーセレクション』は高嶋さんの作曲した曲やポップスなどをアレンジしたCDであるのに対し、こちらはクラシック名曲集といった感じでした。トゥーランドットやカッチーニのアヴェ・マリアは素晴らしい演奏で聞き惚れてしまいました。どの曲も名曲ばかりなので、クラシック初心者の私でも抵抗なく、聴けました。おまけで『のだめカンタービレ』の二ノ宮知子さんのミニマンガがあるのも面白いです。おすすめの一枚です。
恥ずかしながら私はクラッシックに明るくない上、ましてやバイオリニストの名前をあげることさえ出来ませんでした。しかし、先日、とある番組で高嶋さんの存在を知り、なんとなく彼女のト−クに惹かれてこのCDにたどり着いたわけですが・・・。
このCDはほとんど聞き覚えのある親しみやすい曲ばかりをピックアップされて編集されております。ですので、静かにバックミュ−ジックとしてクラッシックを聴きたい時には退屈せず楽しめます。さばさばとした彼女の性格もなんとなく大好きです!
Disc1
1.くるみ割り人形~花のワルツ(チャイコフスキー)
2.ピアノ協奏曲第21番K.467~第2楽章(モーツァルト)
3.愛の挨拶(エルガー)
4.シシリエンヌ(フォーレ)
5.歌劇「リナルド」~私を泣かせてください(ヘンデル)
6.アヴェ・マリア(カッチーニ)
7.交響曲第5番~第4楽章 アダージェット(高嶋ちさ子)
8.カタリ・カタリ(カルディッロ)
9.歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」~間奏曲(マスカーニ)
10.楽劇「ばらの騎士」op.59より(R.シュトラウス)
11.ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」~第2楽章(ベートーヴェン)
12.カスタ・ディーヴァ(ベッリーニ)
13.タイム・トゥー・セイ・グッバイ(フランチェスコ)
14.ツィゴイネルワイゼン(サラサーテ)
15.歌劇「トゥーランドット」~誰も寝てはならぬ(プッチーニ)