収録してあるどの曲も懐かしいヒット曲ですし、ドラマの主題歌やCMに使われている曲も多いので、若い方もご存知でしょう。それらを繰り返し聴くたびに、良い曲ほどもう一度聴きたいなあ、と思いますね。
個人的には、ミッシェル・ポルナレフの歌う「愛の願い」が懐かしかったですね。最近でもCMソングとして使われています。高音の伸びやかさがたまりません。フレンチ・ソフト・ロック音楽の傑作でしょう。30年以上前のヒット曲ですが、今聴いても新しいですね。
クリストファー・クロスの「もう二度と」もいいですね。彼のデビュー・アルバムの『南から来た男』からのヒット曲です。フラミンゴのジャケットで有名でした。1970年代後半のA.O.R全盛の時代にとても人気がありましたね。
ボビー・コールドウェルの「ジャマイカ・センチメンタル」やTOTOの「ジョージー・ポージー」などを聴きながら、1970年代から80年代のロックシーンを振り返るのもよいでしょう。
カーペンターズの名唱で有名な「ソング・フォー・ユー」のオリジナルの歌唱ともいうべきレオン・ラッセルの歌声も収録されています(2005年の再演版を収録)。独特の歌いまわしがとても印象的です。
ダイアナ元皇太子妃の追悼のため再レコーディングされたエルトン・ジョンの「キャンドル・イン・ザ・ウインド」や、解散後20年以上経っても人気があるアバの「ザ・ウィナー」、オリビア・ニュートン・ジョンの「愛の告白」という懐かしい歌声が一杯詰まっています。
ラストを飾るバート・バカラックの「ハウス・イズ・ノット・ホーム」もよかったですね。
泣けてくるような曲や、切なくなるような思い出の曲って、誰もが心の中に大切に仕舞ってありますよね。もし、ここに思い出の曲があればもう一度あの頃にタイムスリップしながら至福の一時をお過ごし下さい。
Disc1
1.キャンドル・イン・ザ・ウインド(エルトン・ジョン)
2.オープン・アームズ(ジャーニー)
3.ザ・ウィナー(アバ)
4.グッドバイ(エア・サプライ)
5.サムウェア・オンリー・ウィー・ノウ(キーン)
6.ホワイト・ハウセズ(ヴァネッサ・カールトン)
7.愛の告白(オリビア・ニュートン・ジョン)
8.愛を知って(ローラ・ブラニガン)
9.マンドリン・レイン(ブルース・ホーンズビー&ザ・レインジ)
10.ディープ・ダーク・トゥルースフル・ミラー(エルヴィス・コステロ)
11.ソング・フォー・ユー(レオン・ラッセル)
12.愛の願い(ミッシェル・ポルナレフ)
13.もう二度と(クリストファー・クロス)
14.オンリー・ラヴ(ナナ・ムスクーリ)
15.二人の絆(シンプリー・レッド)
16.トゥモロウ・トゥデイ(ギルバート・オサリバン)
17.ソー・アメージング(ボーイズメン)
18.愛のかけら(ブレッド)
Disc2
1.ユー・アー・ソー・ビューティフル(美しすぎて)(ジョー・コッカー)
2.ギヴィング・ユー・ザ・ベスト(アニタ・ベイカー)
3.恋にノー・タッチ(エリック・カルメン)
4.ジョージー・ポージー(TOTO)
5.ナイト・バーズ(シャカタク)
6.ジャマイカ・センチメンタル(ボビー・コールドウェル)
7.ドント・ワンダー・ホワイ(スティーヴィー・ワンダー)
8.ピアノ・イン・ザ・ダーク(ブレンダ・ラッセル)
9.瞳のささやき(ローラ・フィジィ)
10.ブレックファスト・イン・アメリカ(スーパートランプ)
11.ハッピー・エンディング(ジョー・ジャクソン)
12.エヴァーラスティング・ラヴ(ジェイミー・カラム)
13.エヴリシング・ミーンズ・ナッシング・トゥ・ミー(エリオット・スミス)
14.フーリッシュ・ラヴ(ルーファス・ウェインライト)
15.ヴィクティムズ(いつもふたりで)(カルチャー・クラブ)
16.カンパニー(リッキー・リー・ジョーンズ)
17.ザ・ルック・オブ・ラヴ(ダイアナ・クラール)
18.ハウス・イズ・ノット・ホーム(バート・バカラック)