エディターレビュー
クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーは、このセルフ・タイトルをつけた自主製作のデビュー・アルバムをメイル経由で2万枚近く売りあげ、熱心なMP3ブロガーたちから多くの支持を受け、ローリング・ストーン誌のホット・リストに選ばれた。疑問を抱くのは簡単だ。アルバムはあなたに"さあ、手を叩いて!"と懇願するカーニバルのような叫びで始まるのだから。だが、アーケイド・ファイアやインターポールが好みの人ならば、このアルバムを聞き続けることだろう。ボーカリストのアレック・オンスワース率いるこのブルックリン出身の5人組は、彼ら自身のジョナサン・リッチマンを見つけ、まじめな顔で「The Skin of My Yellow Country Teeth」のようなものを歌える、叫ぶ変人を見つけた。一方、音楽そのものは典型的な調子はずれのプロデュース、何でもありのアプローチで純然たる豊富な内容を含んでいる。こうした迷走は「Let the Cool Goddess Rust Away」、「Upon This Tidal Wave of Young Blood」などで深い明晰を手に入れる瞬間を生むことになった。有望なスタートだが、拍手喝采はいましばらく様子見で。
カスタマーレビュー
古いようで新しい Clap Your Hands Say Yeah Clap Your Hands Say Yeah
一曲目の、まるで古いオルゴールをそのままかけたようなサウンドで引き込まれ、へなちょこながら一生懸命なボーカル(これは上の方が言っている安いトムヨークという表現が分かりやすいと思います)、アルバム全体から溢れるチープでちょっぴりサイケな雰囲気に流されついついアルバム通して聞いてしまいます。あっさりしていて一見適当なようですが凄いこだわりを感じる作品です。人は選びそうですが。
このヘナヘナ感は Clap Your Hands Say Yeah Clap Your Hands Say Yeah
最初に聴いたときはイギリスのHefnerを思い浮かべました。
ヘナヘナのボーカルとキャッチーなメロ。
話題になってるからとか、売れてるからとか関係なく
こんなかんじの音楽が好きならHefnerも聴いてみるべし!
安いトムヨーク Clap Your Hands Say Yeah Clap Your Hands Say Yeah
ヘロヘロに一生懸命歌うところがなんとも「トムヨーク」。
上層を流れるシンセの音で天国みれました♪
バンド名が気に食わなくて、試聴になかなか足が向きませんでしたが、こんな安いっちい音でトムヨークみたいに歌われたらたまんないですよー。。
ヘロヘッロだけどたまにタフな部分が見え隠れして、そこはやっぱ、アメリカのバンドだなーって感想です。
好き嫌いの分りやすい音でしょうね。。
即買いするか何の魅力も感じられないか。。
コレ聞いて、家で友達と焼酎とか飲んで口半開きでユラユラしたら楽しいと思いますよ。。
最高 Clap Your Hands Say Yeah Clap Your Hands Say Yeah
新人ながらすでに地元US、そして日本でも耳早い人たちには大人気の、NY発の五人組バンド。っていうかバンド名からしてステキですね。Clap Your Hands Say Yeah。彼らが新人でありながらすでにどれだけの熱い支持を受けているかはバンド名をそのまま検索にかければわかると思います。口コミが口コミを呼び、デビューアルバムながら、またたく間に全世界のブロガーを虜にし、6月に出た自主制作盤は速攻で売り切れ、ツアーチケットも瞬速ソールドアウトという、イキのいい人たちです。一度聞いたら、私がそうだった様に、あなたも友達に勧めずにはいられないと思います。
即効中毒性の高い、キラキラの激ポップなアコースティックサウンドに、ダルさ100%のくせにやたら人の涙腺を揺さぶる独特のvoが印象的。お行儀のよいポップスにとどまらない、ひねくれたセンスと野心、繊細さと危うさを内包した、久々にインディーロックの真髄を感じさせてくれるバンド。
巷ではtalking headsのDavid Byrneの再来みたいに言われているようですが、talking headsはもちろん、Ride、Smith、Raveonettesあたりが好きな人にも・・・ っていうか、「音楽が好き」という人にはどんな人にもオススメしたい!だってマジいいよ?このアルバムでは特に#6と#10がマジで最高!
2005年度におけるarcade fire やlittle barrie などのような、ハイプやブームに乗ったものではない、オリジナルの文脈を持った新人。
こういうバンドがこういう時期に出てくるなんてNYの懐の広さというか、底力を感じるなあ。。。
また音作りだけでなく、バンド運営を幅広く自らの手がけているそうです。そういう意味でも今後の動向に激注目!
ヘロヘロポップが病みつきに Clap Your Hands Say Yeah Clap Your Hands Say Yeah
アメリカはブルックリンからの突然の新人、自主制作したこのCDが口コミで話題を呼んで、レーベル無所属にも関わらず何万枚単位で売れている驚異のクラップユアハンズセイヤー。(またバンド名が最高!)
ヘナチョコだけどポップなメロディにデヴィッド・バーンやデビュー間もないトム・ヨークを彷彿とさせる個性的なヴォーカルが妙に耳について離れない。フレイミングリップスやトーキングヘッズらに共通するポップセンスの持ち主!
最新レビュー Clap Your Hands Say Yeah Clap Your Hands Say Yeah
収録曲・トラック
Disc1
1.Clap Your Hands!
2.Let the Cool Goddess Rust Away
3.Over and Over Again (Lost and Found)
4.Sunshine and Clouds (And Everything Proud)
5.Details of the War
6.Skin of My Yellow Country Teeth
7.Is This Love?
8.Heavy Metal
9.Blue Turning Gray
10.In This Home of Ice
11.Gimmie Some Salt
12.Upon This Tidal Wave of Young Blood
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