カスタマーレビュー
繰り返す4日間 Fate/hollow ataraxia 通常版(DVD-ROM)
前作Fate/stay nightをやってTYPE-MOONの作品にはまりました。月姫、空の境界など一通り体験しましたが、自分はFateが一番好きです。中でも好きなキャラはセイバーですが(月並みですいません)、このファンディスクは最高でしたね。焼き芋を頬張る姿は一見の価値アリです。
ファンディスクということでほのぼのした話かと思いきや、バトル展開もあり熱くなりました。セイバーVSアーチャーのシーンは特に!
まさにオールキャラ創出演でしたね。wミニゲームも楽しめましたし。Fateファンには欠かせない一品です。
P.S.Hシーンはいらないと思う。
PLAYする順番 Fate/hollow ataraxia 通常版(DVD-ROM)
この作品の素晴らしさについては数多くの先輩方に既に紹介されているので、今更私などが語るべきことはないと、割愛させていただきます。
ただ、私が経験上、これから購入を検討されている方々に忠告させていただきたいのは、くれぐれも「PLAYする順番には気をつけるように」ということです。
要するに間違っても「FATE/ZERO」のあの悪夢のような完結を読了した数分後に、この「アタラクシア」を起動させ、プールで士朗とラブラブデートにうつつを抜かすセクシービキニのセイバーを目の当たりにしてしまっては、感動の余韻もへったくれもすっ飛んでしまいますから(この作品自体はファンディスクなので当然「アリ」なシチュエーションなのですが・・・)
一番理想的な順番は、
「ゼロ」の悲劇的な結末に胸を痛めながらも次世代の子供たちに希望を託して、
「ステイナイト」でそれぞれのヒロインたちのハッピ−エンドでさわやかな納得の結末に胸をジーンとさせて、もうこれで彼女(彼)たちともお別れかあ、さみしいなあとある種の郷愁?を覚え始めたら、
この「アタラクシア」でオールキャストでハッピー(一部シリアス)でエンドレスの「Fate」ワールドに浸る。
これが一番ですね!
PLAYしていて、いつまでも終わってほしくないなあ、攻略本なんていらないなあって思ってしまう、TYPE-MOONさんの良心的なファンディスクですね。
総合C Fate/hollow ataraxia 通常版(DVD-ROM)
シナリオB 音楽C グラフィックA 演出S 感銘度C
ディスクレス起動可能
Vista対応(詳しくはTYPE-MOONのサイトへ)
かの有名なFateのファンディスク。
前作の続きである本編と、日常を描くどたばたコメディが入り混じっている。
これがまた大変なボリュームがあり、フルコンプまで30時間くらいかかる。
相変わらず、バトルにおける演出はなかなか迫力がある。
しかし例の、癖があり、人を選ぶ文章はそのままである。
(詳しくはFate/Stay night DVD版の私のレビューを見ていただきたい。)
本編は前作とのリンクもあり、なかなか良くできた話だと思う。
日常のイベントやミニゲームも、キャラ崩壊やぶっ飛んだ話もあったがそれはそれでなかなか楽しめた。
しかし問題なのはそれの書き分けである。
このゲームはMAP上にいるキャラのアイコンを選ぶことで、シナリオが始まる。
しかも本編に関わるシナリオか、日常イベントなのかもアイコンによってわかるようになっている。
つまり日常パートをすっ飛ばして、本編だけをどんどん進めることも(ある程度)可能なのである。
にもかかわらず、本編にもぶっ飛んだシナリオが侵入してくる。
(確かに戦いと戦いの間にはゆるめの話もあっていいだろうが、これはそのようなレベルではない。)
そのせいで興が削がれるというか、いまいち話にのめり込めなかった。
しかもキャラ崩壊が本編における複線にもなっているのもいただけない。
これが全然気にならない人にとっては1つで2度おいしい内容なのだろうが、私は駄目だった。
見事にはまりました Fate/hollow ataraxia 通常版(DVD-ROM)
再び現界し日常に溶け込んでいるサーヴァント、それを不思議に思わないマスター達、原作では語られなかった側面も補足されており、より一掃原作が楽しめる内容となっています。 しかし物語を読み進めていくことで、この日常に隠された謎、違和感が明らかになっていく。といった感じです。 大まかに説明すればこんな感じですが、原作の雰囲気を損なわずに一つの「作品」「続編」として成り立っているのはさすがだと思います。私は原作と同じく今作もはまってしまい、特に中盤〜終盤辺りは一気に進めてしまいました。Fateファンならばやってみて損の無い内容だと思います。
作品愛十分、読み応えばっちり! Fate/hollow ataraxia 通常版(DVD-ROM)
前作同様、製作者側の作品への愛情と労力を惜しまぬ姿勢が伝わってくる力作です(一つ例を挙げれば、立ち絵の豊富さ。1場面しか使われないものさえあります)。
今作では、前作では余り語られなかった(主に)敵役サーヴァントの背景を描く一方、サブキャラ達にもスポットが当てられています。
セイバーや凛については期待通り、ランサーやライダー、キャスター、3人娘については想像以上に読み応えのあるエピソードが満載です。
その上で、ストーリー全体としてはしっかりとした背骨が通っている。
現在ではボイスがないゲームは少数派かもしれませんが、そんなことは全く気にならないくらい、テキストが生き生きしています。
ファンディスク=おまけシナリオ、とするなら、本作の描く4日間はまさに本来存在し得ないおまけの4日間。最終的にサーヴァント達が冬木市から消えるという結末には変わりがありません。そのことを少し寂しく感じさせる秀作でした。
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