エディターレビュー
強盗殺人課のエリート刑事ギフン(ハン・ソッキュ)は、清楚な妻スヒョン(オム・ジウォン)との生活に満足しつつ、ジャズシンガーのカヒ(イ・ウンジュ)との不倫に溺れている。そんな彼が、ある殺人事件を担当することになり、そこで被害者の妻ギョンヒ(ソン・ヒョナ)と出会う。自分は潔白だと言い張る彼女の奇妙な魅力にギフンはのめりこんでいき、やがて事件は迷走を極めていくとともに彼の私生活も混迷していく……。愛の地獄に堕ちていく男の悲劇をエロティックに、そしてミステリアスに描いた韓流サスペンス映画の秀作。常に危険をはらんだ甘美なタッチは、愛と欲を交錯させながら、やがて衝撃のクライマックスを迎える。監督は『INTERVIEW』のピョン・ヒョク。なお、ヒロインのひとりを熱演するイン・ウンジュは、本作を遺作に自らの命を絶ったことでも映画界に衝撃と悲しみを走らせた。(増當竜也)
カスタマーレビュー
イ・ウンジュの遺作となった作品 スカーレットレター [DVD] ハン・ソッキュ
韓国ドラマ『火の鳥』などで活躍したイ・ウンジュ。
彼女の露出が韓国のネット社会の中で中傷され彼女自身はこの作品に出演した事を苦にして自殺をしてしまった。作品の中の彼女の露出は日本では考えられない程の低さであり日本と韓国の温度差を感じさせる作品。物語は不倫と同性愛をテーマにした不思議な感じのするもので、イ・ウンジュファンにとっては必見の一作。彼女の美しさがいつまでも印象に残る作品。
大好きなイ・ウンジュ スカーレットレター [DVD] ハン・ソッキュ
「永遠の片思い」「オーマイDJ」等で大好きになったイ・ウンジュの遺作、この作品後、鬱病になっていたとのことでちょっとドキドキしながら見ました。
ハンソッキュとの絡みシーンはやはりそれほど過激ではなく(事前にこちらの評価を参考にしていました)、日本のちょっとした話題のテレビドラマで放送される程度のベッドシーンでした。(これを衝撃的だと言ったら高岡早紀はどうなる??って感じ・・?)
特筆すべきはやはり最後のトランク内シーン。
観客は1度見るだけですが、それを演じる役者さんは本を読み込み、演じる人物像を自分に取り入れ、何度も何度もリハーサルを繰り返したことでしょう。
あのイ・ウンジュの演技こそ平和だった今までの自分の世界観を揺るがしたものだったのではないでしょうか。
役から抜け出ることが出来ない・・宥に想像ができます。
でも、やはりあれだけの演技を周到した女優さんだからこそ、これから大きく羽ばたくことができたんじゃないかと残念でなりません。
見終わった後も、本当に色々考えさせられる作品です。
イ・ウンジュはやっぱり美しかった・・・ スカーレットレター [DVD] ハン・ソッキュ
引き込まれて息苦しくなって切なくて、本当に揺さぶられた作品でした。
車のトランクに閉じ込められるシーンはしばらく思い出して辛かった・・・
それほど切迫感の伝わるハン・ソッキュとイ・ウンジュの演技、見事でした。
だから狭いところや暗いところが苦手な人にはきついかもしれません。
でもこの演技は見る価値があります。
つくづくイ・ウンジュはすごい女優だったんだな、と感じました。
彼女に興味を持つ人には観て欲しい作品です。
悲しいけど美しい スカーレットレター [DVD] ハン・ソッキュ
この作品は、映画館で見て、レンタルで見て、そして購入して見て、と、
繰り返し見ました。
主演の二人が好きというのもありますが、私の中では評価は悪くないです。
確かに、全体的にとても暗く、ラストは悲惨過ぎましたが…
役者さんの魂をみた気がする。
けど、結局亡くなってしまいましたけど。。。
そう思うと、この映画に関してもいろいろ思うところはありますが、
(この監督さんは、何故この映画を撮ったのだろうとか、いろいろ考えてしまう)
だけど、やはり、出演されている役者さん達は素晴らしいし、
見ていてのめり込んでしまいます。
露出シーンもありますが、いやらしくは見えなかった。
むしろ、本当に美しいと思いました。
衝撃的 スカーレットレター [DVD] ハン・ソッキュ
映画館で観ました。
ラストのトランクの中でのシーンは、自分も真っ暗な映画館の中にいるということで、自分もトランクの中にいるような気になり、息苦しくなりました。
映像も2人のトランクのシーンから、他のシーンに切り替わらないのが観ていて苦しくなりました。
映画を観終わったあと、思わず明るい広い場所に移動しました。
しばらく息苦しい状態が続いていたのが辛かったです。
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