エディターレビュー
NYの名門バレエカンパニーの練習生になったジョデイが、コンプレックスや恋に悩みながらも、仲間とともに、正式団員になるべく、ステップアップしていく青春映画。ヒロインは恋に翻弄されたり、自分のレベルの低さに落ち込んだり、身体的コンプレックスに悩んだりするが、その悩みをひとつずつクリアして、夢に向かっていく。彼女の素直に努力する姿勢が気持ちいい。 ヒロインのアマンダ・シェールはバレリーナだったが、本作で映画デビュー。彼女始め練習生たちが、ここぞと実力を競うラストの公演は、見応えたっぷりだ。『英国万歳』『クルーシブル』など、クオリティの高い作品を撮りつづけている、英国のニコラス・ハイトナー監督作。(斎藤 香)
カスタマーレビュー
アメリカン・バレエ・シアターのプリンシパルの踊りが見れますっ! センターステージ コレクターズ・エディション [DVD] アマンダ・シュール
アメリカン・バレエ・シアターのプリンシパルのイーサン・スティーフルやジュリー・ケントがバランシン振付の「スターズ&ストライプス」を映画の中で踊っていて、素晴らしいです!(特典映像としてイーサンとジュリーの「ロミオとジュリエット」も収録されていました。)
他にサッシャ・ラデツキー、という人も出ています。この人もなかなか素敵に踊っていて、映画でもいい役どころです。
主人公の女の子は有名なバレエダンサーではありませんが、スカーレット・ヨハンソンに似ていてかわいいです。
映画の中でレッスンを指導しているのはバレエダンサーでもない普通の女優さんらしいですが、今のワガノワバレエ学校の芸術監督の、アルティナイ・アスティル・ムラートワに雰囲気が似ていてバレエダンサーみたいでした。
バレエ映画は何故に成功しないのか センターステージ コレクターズ・エディション [DVD] アマンダ・シュール
監督のニコラス・ハイトナーは『英国万歳!』の監督さん。なんでこんな映画を作ったのか。公開スケジュールがなかなか決らなかったとか裏話を聞きましたから、さすがに大傑作は期待してませんでしたが、ここまで安っぽい映画とは。バレエ映画は成功しませんね。『赤い靴』くらいですか。『リトルダンサー』も良かったですけど。
話もありきたりならキャラもありきたり。主要キャラの三人の少女たちは全員がステレオタイプで肉付けなんてありゃしない。そこにプレイボーイの男性スターダンサーと芸術監督家兼振付家という「権力者」を突っ込んで、ショービズ界のエゴイズムをパロってみせて、「こんなん作ってみました」的なストーリーが展開します。ジョージ・バランシンやケネス・マクミランの振付が一部拝めますが、ごくごく一部。代わりに実に10分にわたって(長い!)見せられるのは、振付家を目指す男性スターダンサー(←よくあるパターン)によるヘンな新作バレエ。当然映画用に振付けられた作品でしょうが、誰だよ、振付家。何よコレ。見ていて腹が立ったぞ。これはバレエじゃないよ。主役を踊るヒロインは下手だし。幕が閉じてスタンディングオーベーションって、舐めとんのか。
全体的に踊りで見せる映画でストーリーは二の次なんでしょうが、踊りの場面にも特に醍醐味はありません。主要俳優陣はほとんどダンサーで学芸会スレスレの演技力ですから、演技的に見せるものもありません。しかし、イーサン・スティーフェルとかジュリー・ケントとか、立派なダンサーがこんなダンス映画に出てるって悲しい。それにしてもアメリカ映画に「バレエ」って本当に合わないなぁ、としみじみ。文化の問題でしょうか。これはこれで熟考に値する興味深いコトではあります。
バレエファンもそうでなくても センターステージ コレクターズ・エディション [DVD] アマンダ・シュール
この作品は一人の女の子をめぐる二人の男性との恋や友情の物語がバレエの世界の中で描かれています。バレエファンでなくても十分楽しめますが特にバレエを頑張っている子にぜひ見て欲しいです☆
ABTプリンシパル・イーサンファンにお薦め センターステージ コレクターズ・エディション [DVD] アマンダ・シュール
映画自体はストーリーがベタなのですが・・ダンス、レッスン風景は◎ アメリカン・バレエ・シアターのダンサーが出ていて、リハーサル風景などが見られます。サッシャ・ラデツキー、イーサン、ケントなど。 ラデツキーの踊りはいいです。 役どころも一番いいのではないでしょうか。 バランシンの「スターズ&ストライプス」をイーサンとジュリー・ケントが踊っていて映像として貴重だと思います。 バランシンのレパートリーはNYCB所属だったイーサンには合っていて見ごたえがありますね。 バレエ(AMERICAのバレエ)の華やかな舞台やダンサーたちの裏側では拒食症やプレッシャーなどハード・過酷な部分があるという部分が描かれてはいます。が少し内容は薄い。 最後のジャミロクワイの曲に振付けたダンスも今見ると古さを否めませんが、イーサンのファンなら満足できると思います。 ともかく、ABTやNYCBにはせっかくいいダンサーがいるのですから、今後、映画としてももっと踊りが残る作品が増えて貰いたいです。
フレッシュ! センターステージ コレクターズ・エディション [DVD] アマンダ・シュール
バレエの世界を若者の視点から忠実に描いています。本物のダンサーを起用しているので、レッスンやリハーサル、公演シーンなどもとても楽しめます。現代風で、テンポが結構速いのですが、バレエの魅力とその裏の苦労などがとても感動的です。ダンサーも役者も魅力があります。
最新レビュー センターステージ コレクターズ・エディション [DVD] アマンダ・シュール
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