市販のCDでは手に入りにくかったキダ・タロー先生作の超名曲、コメディーNo.1の「アホの坂田」が待望の復活です。たたみかけるような混声コーラスに、どこまでもアホを貫く坂田師匠、味わいのある歌声を聴かせてくれる前田師匠、ナンセンスな歌詞、そしておぼえやすいメロディー。最高ですよね。この曲が発表された当時、関西圏では多くの「坂田さん」が「アホ」扱いされて問題となり、発売禁止になったとの噂もある程の破壊力。もうこの曲だけで満足。
一応、東西様々な芸人さん(タレントじゃないところがミソ)の曲が収録されています。島木譲二、関敬六、桂三枝、コント55号、そして渥美清。みんな味わい深い曲ばかり。でもとにかく「アホの坂田」にはかないません(ナンセンスという面だけなら、大将の「山に登れば」があるけれど、メロディーとアレンジのすごさで「アホの坂田」に軍配!)。さあ、みんなで歌おう、「アホの坂田、アホの坂田、アホの坂田、アホの坂田、アホのさーかーたーっ!」バカニスナーイ!