エディターレビュー
ソウルの街角で小さな写真館を経営する青年ジョンウォンは、たびたび店を訪れる交通取締官のタリムに心惹かれてゆく。彼女もまた想いは同じで、ふたりはやがて相思相愛の仲へと発展していくのだが…。 これが長編映画デビュー作となったホ・ジノ監督による、難病と悲恋の物語。ただし、あからさまに感情に訴えることを拒否し、日常のスケッチ描写を淡々と、しかし入念に表現し続けることで独特のさわやかさが醸し出され、同時に現代の若者特有の、本心をさらけだすことを恐れる「距離感」といったものも巧みに描かれた秀作に仕上がっている。日本における現在の韓国映画ブームの先駆けとなった作品で、『シュリ』のハン・ソッキュと『美術館の隣の動物園』のシム・ウナのすがすがしい好演も、作品魅力の大きなポイントとなっている。(的田也寸志)
カスタマーレビュー
気になっていた映画 八月のクリスマス [DVD] ハン・ソッキュ
BS放送を見て気になっていましたが、タイトルも分からずにそのままになっていました。
山崎まさよし主演のリメイクでタイトルを知り、購入しましたがこんなに奥行きのない画質だったかなと首を傾げています。20年前のビデオのような平坦な画像です。主人公の男性の穏やかさに惹かれ、堪能したかったのですが画質が気になって集中できませんでした。
韓国映画の最高峰 八月のクリスマス [DVD] ハン・ソッキュ
この作品に関しては賛否両論はっきり分かれるみたいですね。私の知人も「どこがいいのか全然分からない」といっていました。私は韓流ブーム前にNHKで観てあちこち探してやっと手にいれました。ある男の人の生活を淡々と写しているだけみたいですけど哀愁漂うシーンが所々にあって胸をうたれます。ヒロインのシム ウナも超かわいいです。この作品を抜きにして韓国映画は語れません。
おもしろいか?? 八月のクリスマス [DVD] ハン・ソッキュ
ストーリーをまったく知らずに見たので、
どんな感じで話が展開するのかな?と思いながら見ていたけれど、
ストーリーに展開はなく、結局何が言いたいかわからなかった。
女優さんもなんかいまいちぱっとしないような。
評価は高いみたいですけど、私にはつまらなかった。
観る度に。。 八月のクリスマス [DVD] ハン・ソッキュ
ラストの印象が変わりました。それでも、心を打つコトには毎度変わりはありませんでした。
日本でも山崎まさよし主演でリメイクしましたが、韓国の名優と比べちゃ可哀相ですね。
ただ、脚本的にも、オリジナルの方が心に染み入る雰囲気がよく出ていました。伝えたい、でも伝えるコトができなかった言葉、それが映画全体から醸しだされるような詩的な作品だと思います。
全てのカットに意味がある。 八月のクリスマス [DVD] ハン・ソッキュ
韓流ブーム以前の韓国映画の代表作。映像の色合いというか質感から正直もっと古い映画なのかと思っていました。僕は映画のことはよくわからないんだけど、ヨーロッパの映画みたいだなぁという印象。『イル・ポスティーノ』とかあんな感じの・・・。
初めて観たときは正直グッとくるものがなくて肩透かしをくらったような感覚だったんですが、話の展開を知った上でもう1回観てみたらシミジミ良い映画だなと感じました。ハン・ソッキュはやはり名優ですね。無駄なカットも全くないし・・・。
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