ジャケ写を見て「ああ、時が流れたんだな」と感慨を深くしてしまいそうになるけれど、そのへんは一旦脇においてただ聴くべし。爽やかさは7年前からまるで変わっていないから。
楽曲もボーカルもコーラスも前作と比較して遜色なし。Ask Anybodyで(2)Hey Now Nowや(1)Candy in the sun“以外”の曲にも惚れていた人は問題なく受け入れられるはず。特に(9)(11)あたりはオススメです。
ただ、音づくりが完璧にコントロールされていた前作で感じた「濃いサングラスを通して眺める夏の情景」みたいな客観性は抑えられています。よりダイレクトなギターサウンドが迎合や凡庸と見られてしまわないだろうか、かすかな不安で星ひとつ減点。もちろん自分内部では満点です。
01. OBLIVION
02. CALIFORNIA BLUR
03. CHEMICAL (MY TRUE LOVE)
04. PERFECT DAY
05. SEE YOU AROUND
06. BLINDSIDE
07. RUNAWAY
08. NOTHING LEFT
09. MY MISTAKE
10. ONE & ONLY
11. POSTCARD...WISH YOU WERE HERE
12. LIGHT SHINE
13. OKAY
※UK盤